みなさま、こんばんは。
本日の記事は5月から記事を書いていない
Ryoがお届けいたします。
少し早いですが、今年度のライブ予定も消化し、
String'sにとっての平成22年は
終わりを告げようとしています。
気がついてみたら、今年のライブ件数は11件!
(うち自分が参加できていないのは3件も)
振り返ってみればあっという間の一年でしたが、
異様に中身の濃い一年でした。
会社の看板を背負って臨んだライブ(言いすぎ)、
他のアカペラバンドさんとの初セッション、
順位がつくアカペラへの大会参加、
自分は仕事の都合で参加できていないけど
アカペラ聖地CASH BOXでのライブ、
そして…
メンバーの離脱
本当にいろいろあった年でした。
でも、この一年について振り返ってみて思うのは、
ここまで走ってこれたのは、
String'sのこのメンバーだったからだと思います。
残念ながら進む道が分かれてしまったメンバーもいますが
この暖かい雰囲気を継続できれば、と思います。
来年もがんばろーぜ、みんなヽ(´ー`)ノ
…と、このまま終わると
自分自身も辞めてしまいそうなしんみりさなので
とりあえず、来年の抱負を!
あまりに来年の抱負が早すぎて鬼に笑われそうです。
String'sの鬼は表裏共のリーダーの座に返り咲いた
Saoriさんのような気がしますがw
この先はRyoの勝手なつぶやきなので読み飛ばしてくださいませ。
--------ここからRyoのつぶやき(抱負)--------------------
平成23年は「弱点の改善」に取り組みます。
ようやく最近になって自分の致命的な弱点に気がつきました。
弱点その①走る走る
これは前々から指摘されてたことなんですが。
どの曲も、特にリード曲は
テンポがどんどんどんどん上がって走る走る
演ってると、楽しくなってきてシャレにならんテンポになってきます。
少し落ち着いて、リズム隊の音をしっかり聞いて、冷静さを保ちます。
弱点その②引っ張られる
これは、最近気がつきました。
他のメンバーの音に引っ張られるのもあるんですが、
なにが一番厄介かって、
自分の、スピーカーを通した音に引っ張られるんです
高音担当と言うこともあって、
低音を歌う機会は少ないほうなんですが、
この低音ってやつが厄介で、
自分に聞こえてる自分の声って、
実際に周囲に聞こえてるより高く聞こえてるんですよね。
そこで、マイク通して聞こえてくる自分自身の音に引っ張られて
低い音が苦手なのに、引っ張られ、さらに低くなってしまい、
また引っ張られる…
泥沼の悪循環に突入です。
ですので、マイクを通した練習が必要だなぁと感じてます。
以上2点が自分の致命的な弱点。
来年中にはなんとか改善したいところです。
さぁ、抱負欄は完全につぶやきです。
自分に課した課題を公表する事で、逃げんとやろうって程度なんで
あまり気にしないでくださいw
--------------Ryoのつぶやきここまで-----------------------
さぁ、残り少ない平成22年駆け抜けて、
来年平成23年もがんばろーヽ(´ー`)ノ
Ryoでした。