ずいぶん前の話。


「鬼平の漫画、面白いねぇw 今、集めてるんだわ」


現在絶縁中の知り合いが、なぜか自慢げにミーに言ってきた。


自身の「物を見る目のよさ」に共感して欲しかったんだろうけど、ミーは「ふ~ん」程度に返す。


この人と違い、TV・小説ときどきコミックをチェックしてたミーは「この人は、表現の違いを楽しむってのがねぇんだな」と分析。(冷淡)


で、「小説は読まないの?」と聞くと、『小説は難しいから読まない』との事。


「ダメだねぇ~」と小馬鹿にはしないけどさ、「もったいないねぇ」とは思う。


それでいて、全てわかったような口ぶりで話してるこの人を「あー、はいはい」と。


あたしゃ、「なんでも知ってる」と自負するよりも『まだ知らないことがあるなら、探求したいざんス』って考えなので、『こんな人たちと同類にされるのは我慢ならん!」なワケざんスよ。



「それだけ」を楽しむのなら、その人の「趣味・嗜好」だから別にかまわないさね。


「いいよね~」って間抜けな同意を求められたり強要されちゃあ、ミーのような感性の人はものすごーく不快感を感じるンざんスよ。



そんな人、周りに多くないざんスか?


それに嫌気がさして、片っ端から絶交しまくってるの。鬱陶しいもの。


探究心がまるで無い人との交流は、ミーには刺激にならないざんス。(ネットで知り合った多数の人は除く)


どーよ?
「風の谷のナウシカ」が『原作通りのアニメ化』をされたら、どんだけの人がドン引きするざんスかしらねぇ?


ミーの周りでも、アニメ版しか観たことない人たちが「いいよねぇ~w」なんて言ってるのを見るたび



「ふっ、おめでたい連中ぜよ。」

なんて思ってたし。



どうせ、初見時に「・・・なんだよ、土鬼出ないの? それで終わっていいの?」と思った人なので。(その当時、まだ原作は終わってなかったし。たしか3巻まで出てた頃)



そりゃあね、「夢」が無いとって思うざんスよ。でもね、「なんでもハッピーエンドで終わる物語ばかりでいいのかよ?」と。


世を忍ぶ仮のお子様時代から、TVドラマや映画を観てから眠るって生活をしてた中で「後味が悪い作品」を観て眠ることってのも多くあったのよ。(60年代後半から70年代の映画とか特に)


「・・・そうだよ、これが現実だよな・・・。」と。(なんて暗い発想のお子様なんだか・・・)


で、翌日どよーんとしたままの気持ちで学校に通ってた日々。


今じゃ、そんな番組や作品って少ないけどさ。(地上波で流れる物って意味で)




観たいざんスねぇ、『ナウシカ 原作版』


どーよ?





 
不可解。

ここ連日、数十年も会ってもない同級生の女の子が夢に出てくるンざんスよ。


でね、当時から特に仲が良かったりとかもなく好意も憎悪もないんだが・・・・。


昨日見た夢の設定では、彼女は『7人の子持ち』。

たぶん、「7人」だったのは寝る前に「ワンス・アポン・ア・タイム」で「7人のドワーフ」を観たせいでは?と自己分析。


夢の中で共通するのは、ミーと彼女はいつも「世間話」しかしてないンざんスよ。


「じゃあねw」

彼女と別れたところで目が覚める。


何? 何か意味があるのか?



『ロト6大当たり!!』の暗示ならいいのだが。(なぜ、そうなる?)




そりゃ、現在の彼女に会うより現金の方がいいじゃんw(ミーは間違ってない!)




どーよ?
ミーは「ルパンVS複製人間」が好きざんスねぇ。

確かにミーも「カリ城」は名作とは思うのよ。


たぶんねぇ、最初に観たルパン映画が「カリ城」だったら、ベスト1に選んだんだろうけど。



でもね、「ルパンVS複製人間」を観た後に「カリ城」を観たので「・・・何か違う!」と感じたのよ。




ミーが「ルパンVS複製人間」を初めて視聴したのは、世を忍ぶ仮の小学3年生だったと思うざんス。

ミーが住んでた地域では、この作品の放送時刻が土曜の深夜11:55だったかな? 

当時、民放が2局しかなかったので、こんな時間帯に映画の放送があったのよね。




その頃は「緑ジャケ」のルパンは観たこと無いし(ミーの地域で放送があったかどうかも知らんけど)、「赤ジャケ」のルパンがミーが知ってるルパン。

つまり、「クールな緑ジャケ」は未見(当時)のまま「コミカルな赤ジャケ」がミーの中での「ルパンのイメージ」だったんざんスよ。



んで、1人で夜更しして観た「ルパンVS複製人間」は、すごく「大人の感じ」がしたのよね。好感度高し。(月曜ロードショーで007作品とかを観てた影響?)

もちろん、そんな時間帯にルパンの映画を観た友人は皆無。話をしても「?」と通じない。

 
それから数年経過して「カリ城」を観たのだが、周りが「いいねぇ~」言う中で唯一、





「・・・いや、前作の方が良かった!」


と断言して反感を買ったのを今でも根に持ってるざんスよ。(まぁまぁまぁ)



「誰かの為に頑張るルパン」より『自分の為に走り続けるルパン』の方がミーの感性に合ってるのよ。(正しいとかは別にして)


そしてなによりも「ルパンVS複製人間」が素晴らしいのは、『ルパン音頭』の破壊力。


眠たい目をこすりつつ観てたミーは、ドラマ「フルハウス」のミシェルのごとく

「だあぁ~ぁ~」

と口あんぐり状態。(この脱力感が伝わってるかしら?)



今思うと、我ながら「ませた小学生だった」と思うざんスよ。


海外ドラマ「チャーリーズエンジェル」を観て「美人でカッコイイおねいさん(意図的に間違った表記をしてます)いいねぇ~w」なんて世を忍ぶ仮の小学1年生だったし。(放送がミーの地域では日曜の午後10:30だったので、周りで観てる奴がいなかった。例のごとく、誰とも話が通じないw)


・・・あ、脱線w


残念ながら、「ルパンVS複製人間」>「カリ城」に同意する人はミーの周りにはいないざんス。



皆の衆、どーよ?