日曜日の話。

「夜のお仕事」シフトなのでバイク「真・弐号機改」にて出勤。

ぽかぽか陽気の午後。

「いい風ざんスねぇ。仕事じゃなければもっといいんだけど。」

なんて思いながら加速。


ごふっ。


あらら、失速。 ぷすんと停止。




・・・おいおいおい、これって「例のニードル折れ」では?


過去と同様の「アイドリングはするけど、アクセルを開くとエンスト。


あーあ、間違いないわ。

上司に報告。

「わはは。バイクが停まったざんス。遅刻しますわ。いえ、欠勤はしないざんスよ。遅刻するだけだから。」



その言い回しは、アニメ映画「人狼 JIN-ROH」のキャラである「雨宮圭」が言い放つ『仕方ないじゃない!』ではなく、明らかに『丹波哲郎』のそれに近い。



で、バイク屋の社長に電話。(お店は店休日)

残念ながら、ビールを飲んでてバイク回収は不可。



「・・・押して帰宅するしかないざんス!」



頭の中のBGMは、この曲がエンドレス。




時間経過とともに体温が上昇。CWU-45Pのジャケットを脱ぐ。

熱い。で気温も暑い。 「11月だぞ、サノバビッチ!」と毒づく。


こんな状態じゃ、この曲はまず頭の中じゃ流れない。



・・・バイクを押しながら走ってたまるか! 体がもたんわい!!


家までバイクを押して帰ること2時間弱。帰宅後、バイク「壱号機」に乗り換えて出社。



・・・仕事前に疲れたざんスよ。



それで、本日バイク屋で確認。案の定、ニードルが折れてたざんス。


「・・・ふっ、こんなこともあろうかと・・・・。前回折れた時に予備でニードルを買っていたのが役に立つ!!」


ポーカーフェイスで財布から部品を取り出すミーの頭で流れてた曲はこれ。





部品を見て社長が一言。


「あーあ、loganくん。曲がってて使えないよ、コレ。」



No~!!!