朝。

バイク「真・弐号機」が家から5分の地点で停止。

上司に連絡し、バイクを押して帰宅。バイク壱号機(コードネーム:キャサリン)に乗り換えて出勤。


もちろん、遅刻。


午後。


仕事帰りにバイク屋に寄って事情説明。そのときに持参した「真・弐号機」のバッテリ電圧をチェック。

通常値を示したので、「本体に問題が・・・」との社長の推測により徒歩にて15分かけて帰宅し、バイクを押して店まで15分歩く。


バッテリを繋いで反応を見る。   動かない。ウインカーは消えたまま。ホーンも鳴らない。


電圧値を計測すると、電圧は「0,1V」。 

「なぜなぜ? ティーチ・ミー・ホワイ」な気分に。

バッテリー単体だと12Vあるのに、バイクに繋ぐと電圧低下。 わけわからん。


店にある中古バッテリーを繋ぐ。


ニュートラルランプ点灯!ウインカーが景気よく点灯しホーンも間抜けな音を出す。



この展開に頭の中で「ラインハルト・フォン・ローエングラム」も『なにっ!』って言うシーンが浮かぶ。

アニメ「野望のルーツ」のラストで、『例の4人』を見つけて愕然とするペールゼン大佐のようなものだ。(どんな例えだ)


「loganくん、原因はバッテリーだね。新品を充電しとくわ。」

社長が準備を始める。 ミーは「キャサリン」に乗って帰宅。また15分かけて店まで歩く。


2ヶ月前から左足裏が傷む。そんな足での往復は何かの荒行なのか?


『災い転じて福となす』とでも言うのか?ギャンブルの神よ。


よし、わかった。 借りた中古バッテリーを繋いだ「真・弐号機」でロト6を買いに行ってやろうじゃないの!(気分は狂い咲きサンダーロードの仁さん状態)


それにしても、今日はいつもより歩いたざんスねぇ。


え、ロト6の結果? はいはい、あーたたちの『予想どおりのオチ』さね。


あーあ。