雑誌「映画秘宝」最新号で取り上げてる「ミニシアター&名画座問題」。

詳細については雑誌を読んでいただくのが妥当なのだが、要は『シネコンの台頭で既存の映画館が消えてる。ホントに観たい映画がスクリーンで観ることができない!!」って切実な問題。


「え、シネコンで何でも上映されるんじゃないの?」なんて安易な回答をする常連読者諸氏はいないと思うけど、それ、違うから。まーったく違うから。



で、本題。


帝都の映画館に『銀座シネパトス』ってのがあるンざんスよ。来年ここも閉館の憂き目に。

帝都および関東地方の『映画好き」の人はショックざんショねぇ。


ミーも20年近く前にかつて1度だけ銀座シネパトスに行ったことがあるンざんスよ。


・・・すげぇ『不純な動機』で。


当時、購読してたTV雑誌でソフィー・マルソーの映画『私の夜はあなたの昼より美しい』の劇場鑑賞券がプレゼントにあったのよ。

そこに掲載されたソフィーの画像が明らかに『映画でバーンと脱いでまっせ!!』と挑発するようなものが。


「金を払ってまでソフィーの裸を観る気はないが、応募して当たれば儲け物w」程度の気持ちで応募したら『煩悩パワー炸裂!』で当選。



手元に届いたのはチケット2枚。



そんな映画を一緒に観る彼女なんて当然いないので、悪友に「おい、映画のチケットが当たったから行かないか?」と映画の詳細を伝えずに行くことに。

さーて、ミーや悪友には『場違いな銀座』。すごく居心地が悪い。

当時愛用してた『ぴあMAP』を元に映画館に到着。


で、観たワケざんスけど・・・。


そりゃあね、ソフィーの『裸』は観たざんスよ。それが『目的』だし。 でもイメージしてたものほど「おおお~!」ってのは無かったけど。

が、それ以上にガッカリしたのが『映画の内容が、ミーには退屈』だったこと。 ミーには面白く感じなかったんだわ、この映画。


ソフィーの裸を観に行って、この疲労感は何なんだ・・・・。(あくまで精神的にです)


上映終了後、30分ほど悪友とは無言が続いたのは言うまでもないけど。


それがミーのシネパトスの『思い出』ざんスねぇ。


・・・ホント不純ざんスねぇ。(シンジ君状態)



どーよ?

おまけ: