さて、梁の動きの確認ができたらドアをつけましょう。




ここからがちょっと工夫が必要です。


まず、梁とドアをくっつけます。




次に梁のテクスチャをなくし、透明化します。


その後、梁とドアをリンクしましょう。


これで、出来上がり!!

うまくできましたか?