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この投稿をInstagramで見る 86/BRZ Race Rd.4 AutoPolis Clubman Series Expert Class QF : P5 /20cars FN Heat1 : P6 FN Hear2 : P3 先週末の86/BRZレース、 大島和也 選手が乗る610号車 Team MDI/P京都 WM86 は 第2ヒートを3位で終えることが できました。 . . 【Race Report】 . 九州オートポリスの開催という事で 参加台数はいつもより少なめでしたが エキスパートクラスの上位は ほとんど変わらずの顔ぶれ。 手強いライバル達を相手に、まずは 初めて走るオートポリスをどう攻略するか? 天候は 木曜 ☀️ 金☁️→☔️ 土☔️日☀️ 逆算して 木曜日の練習枠 30min.x3の朝から 予選、決勝のタイヤ空気圧を確認。 また、Winmax より届いた新しい ブレーキパッドの比較テストも含めて、 真ん中枠をパッド、ローターの焼入れ、 最後にNewタイヤを入れてドライ予選用の内圧と、決勝2のタイヤの状態をチェック。 金曜日の朝は最後のドライセッション。 気温、路温ともに19℃と タイムアタックに好条件。 結果、決勝周回タイムには自信が持てた。 午後からは☔️、雨量や路面によって変わる コンディションに、いくつかの内圧を確認。 最終枠の専有走行は、9番手ポジション。 上位はほとんどBS勢に持って行かれ、 DL勢の中ではランキング上位に続き 1.5秒落ち3番手だった。 土曜日 予選。 前日の大雨の予報が外れて 少し雨がパラつくぐらいの路面はウェット。 86/BRZ 予選前のVitzの予選では 車が2台横転、赤旗ディレイした。 時間が空いたがそれでも路面はあまり回復せず、 予選アタックはDL勢TOPの5番手タイム。 上位はまた全てBSに持っていかれる。 しかし、1.5秒あったタイム差は プラス0.48秒で、前日より約2秒ゲインした。 決勝ヒート1は完全にWetコンディション。 BS勢相手になすすべ無し。 スタートダッシュで離されまいとセットアップするも、1-2Lapでピークアウト。3Lap目に後続のDLタイヤ装着車にパスされてP6、そのままSCが2回入る混戦からそのままチェッカー🏁 最終日、決勝ヒート2、路面はセミドライ。 DL勢挽回のチャンス。 終盤にはライン上は完全に乾くと見てセット。 序盤にダッシュして中盤までには 決着を付けたかったが、残り3Lapで前日に前に出られたDL車とTopを入れて三つ巴で周回。 ペースは確実にTOPを上回っていたものの、 チャンスを逃す。 最終、Topと0.737秒差、 2位とは0.093秒差の3位 🏁チェッカー。 これでP6/P3合計15ポイント、 シリーズランキングは6位に浮上。 残り2ヒートが2レース。 まだチャンピオンになる チャンスはあるので続けて頑張ります。 初コースで金曜日の時点から、 アドバイスをくださったタイヤエンジニア様や パーツサプライヤー様からのご協力もあり 何年も参戦し続けている 歴代チャンピオン達を相手に最終までに 約2.1秒ゲインできた事は クルマのセットアップも進んで来ている様に 思います。 ご支援を賜っております企業各位、 応援してくださる皆様へ感謝申し上げます。 引き続き応援よろしくお願いいたします🙏 #大島和也 #KazuyaOshima #bloodsports_racing #京都トヨペット #Motys #winmax #exedyclutch #RAYS #スペックプランニング #QSTARZ #MDI #シナジーリンクス #kandg #発掘アスリート #プリズム整骨院 #大島建築設計事務所 #86BRZrace #TOYOTAGAZOORacing #挑戦者の心を忘れない #参戦8戦目 Satoru Stringerさん(@stringer_bloodsr)がシェアした投稿 - 2019年Jun月19日pm6時31分PDT
86/BRZ Race Rd.4 AutoPolis Clubman Series Expert Class QF : P5 /20cars FN Heat1 : P6 FN Hear2 : P3 先週末の86/BRZレース、 大島和也 選手が乗る610号車 Team MDI/P京都 WM86 は 第2ヒートを3位で終えることが できました。 . . 【Race Report】 . 九州オートポリスの開催という事で 参加台数はいつもより少なめでしたが エキスパートクラスの上位は ほとんど変わらずの顔ぶれ。 手強いライバル達を相手に、まずは 初めて走るオートポリスをどう攻略するか? 天候は 木曜 ☀️ 金☁️→☔️ 土☔️日☀️ 逆算して 木曜日の練習枠 30min.x3の朝から 予選、決勝のタイヤ空気圧を確認。 また、Winmax より届いた新しい ブレーキパッドの比較テストも含めて、 真ん中枠をパッド、ローターの焼入れ、 最後にNewタイヤを入れてドライ予選用の内圧と、決勝2のタイヤの状態をチェック。 金曜日の朝は最後のドライセッション。 気温、路温ともに19℃と タイムアタックに好条件。 結果、決勝周回タイムには自信が持てた。 午後からは☔️、雨量や路面によって変わる コンディションに、いくつかの内圧を確認。 最終枠の専有走行は、9番手ポジション。 上位はほとんどBS勢に持って行かれ、 DL勢の中ではランキング上位に続き 1.5秒落ち3番手だった。 土曜日 予選。 前日の大雨の予報が外れて 少し雨がパラつくぐらいの路面はウェット。 86/BRZ 予選前のVitzの予選では 車が2台横転、赤旗ディレイした。 時間が空いたがそれでも路面はあまり回復せず、 予選アタックはDL勢TOPの5番手タイム。 上位はまた全てBSに持っていかれる。 しかし、1.5秒あったタイム差は プラス0.48秒で、前日より約2秒ゲインした。 決勝ヒート1は完全にWetコンディション。 BS勢相手になすすべ無し。 スタートダッシュで離されまいとセットアップするも、1-2Lapでピークアウト。3Lap目に後続のDLタイヤ装着車にパスされてP6、そのままSCが2回入る混戦からそのままチェッカー🏁 最終日、決勝ヒート2、路面はセミドライ。 DL勢挽回のチャンス。 終盤にはライン上は完全に乾くと見てセット。 序盤にダッシュして中盤までには 決着を付けたかったが、残り3Lapで前日に前に出られたDL車とTopを入れて三つ巴で周回。 ペースは確実にTOPを上回っていたものの、 チャンスを逃す。 最終、Topと0.737秒差、 2位とは0.093秒差の3位 🏁チェッカー。 これでP6/P3合計15ポイント、 シリーズランキングは6位に浮上。 残り2ヒートが2レース。 まだチャンピオンになる チャンスはあるので続けて頑張ります。 初コースで金曜日の時点から、 アドバイスをくださったタイヤエンジニア様や パーツサプライヤー様からのご協力もあり 何年も参戦し続けている 歴代チャンピオン達を相手に最終までに 約2.1秒ゲインできた事は クルマのセットアップも進んで来ている様に 思います。 ご支援を賜っております企業各位、 応援してくださる皆様へ感謝申し上げます。 引き続き応援よろしくお願いいたします🙏 #大島和也 #KazuyaOshima #bloodsports_racing #京都トヨペット #Motys #winmax #exedyclutch #RAYS #スペックプランニング #QSTARZ #MDI #シナジーリンクス #kandg #発掘アスリート #プリズム整骨院 #大島建築設計事務所 #86BRZrace #TOYOTAGAZOORacing #挑戦者の心を忘れない #参戦8戦目
Satoru Stringerさん(@stringer_bloodsr)がシェアした投稿 - 2019年Jun月19日pm6時31分PDT