【商品車紹介】CJ45 スカイウェイブ タイプM 7速AT
こんにちは。
本日、ご紹介は スズキ スカイウェイブ250 タイプM

ビッグスクーターカスタムがローダウン、ラグジィが主流の中、
走りとを優先にして、GT路線を突っ走る光る一台です。


ノーマルのままでも、威風堂々としたスタイル。
そしてパールホワイト、赤のバッジがなぜか、某タイプRの雰囲気を出していて
ココロをくすぐります(笑

マニュアルモード付き 7AT CVTとDOHCエンジンで
メッチャレスポンス良く大きなボディを走らせます。
ちなみに、ハンドルはハーディ、ミラーはデイトナ。
グリップも質感の高いものに変更ずみ。
あとは、アルミフロアステップに変わっています。
水冷DOHC4バルブエンジンは、全域で高出力を発揮。
高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行を実現し、
加速性能も増加させている。ECM※1によって制御された
フューエルインジェクションシステムは、常に最適な燃焼を維持し、
高い始動性、低燃費、排ガス中の有害物質の低減に貢献。
また、エンジン始動時に自動的に安定したアイドリング回転数を
保持するISC※2システムも採用。
※1 Engine Control Module ※2 Idle Speed Control
平成18年国内排出ガス基準に対応
リンク式サスペンションでは、リヤホイールストローク量に対して、
荷重特性は二次曲線的に上がっていきます。例えば2人乗りなどで
車体にかかる荷重が急に増加した場合でも、ストロークすればするほど
「ねばり感(踏ん張り)」が増え、大荷重に有利となります。
フロントには120/80-14M/C 58S(14インチ)、
リヤには150/70-13M/C 64S(13インチ)の大径タイヤを採用。
フロントには直径260mmの大径ブレーキディスクを装着。
リヤには直径210mmのブレーキディスクを採用。
高い操縦安定性と素直なライディングフィールを両立。
※メーカーサイトより

余裕のあるサイズのRタイヤも溝タップリ
リンク式サスはタイヤの回りもすっきりとさせます。

メットインは フルフェイスが2個+αの63L
A3ファイルもはいります。
フロント部には、グローブや小物の収納に適した
コンパートメントを3つ装備。ロック機能付き容量約10Lの大型コンパートメントには、
携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを内蔵。
ハンドル下左右には、フタの開閉時、横にスイングする使い勝手の良い
約1Lの小型コンパートメントが2つ装備されています。

携帯機をポケットに入れたままでもメインスイッチ操作、
エンジン始動ができるキーレススタートシステムを搭載。
走行は12200km
GooBikeではコチラ
さぁ!秋のツーリングシーズンにキビキビ走るビッグスクーター
いつも、こんなもんだろ?っと諦めているあなた
快適な走り手に入れてみてはいかがですか!?
本日、ご紹介は スズキ スカイウェイブ250 タイプM

ビッグスクーターカスタムがローダウン、ラグジィが主流の中、
走りとを優先にして、GT路線を突っ走る光る一台です。


ノーマルのままでも、威風堂々としたスタイル。
そしてパールホワイト、赤のバッジがなぜか、某タイプRの雰囲気を出していて
ココロをくすぐります(笑

マニュアルモード付き 7AT CVTとDOHCエンジンで
メッチャレスポンス良く大きなボディを走らせます。
ちなみに、ハンドルはハーディ、ミラーはデイトナ。
グリップも質感の高いものに変更ずみ。
あとは、アルミフロアステップに変わっています。
水冷DOHC4バルブエンジンは、全域で高出力を発揮。
高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行を実現し、
加速性能も増加させている。ECM※1によって制御された
フューエルインジェクションシステムは、常に最適な燃焼を維持し、
高い始動性、低燃費、排ガス中の有害物質の低減に貢献。
また、エンジン始動時に自動的に安定したアイドリング回転数を
保持するISC※2システムも採用。
※1 Engine Control Module ※2 Idle Speed Control
平成18年国内排出ガス基準に対応
リンク式サスペンションでは、リヤホイールストローク量に対して、
荷重特性は二次曲線的に上がっていきます。例えば2人乗りなどで
車体にかかる荷重が急に増加した場合でも、ストロークすればするほど
「ねばり感(踏ん張り)」が増え、大荷重に有利となります。
フロントには120/80-14M/C 58S(14インチ)、
リヤには150/70-13M/C 64S(13インチ)の大径タイヤを採用。
フロントには直径260mmの大径ブレーキディスクを装着。
リヤには直径210mmのブレーキディスクを採用。
高い操縦安定性と素直なライディングフィールを両立。
※メーカーサイトより

余裕のあるサイズのRタイヤも溝タップリ
リンク式サスはタイヤの回りもすっきりとさせます。

メットインは フルフェイスが2個+αの63L
A3ファイルもはいります。
フロント部には、グローブや小物の収納に適した
コンパートメントを3つ装備。ロック機能付き容量約10Lの大型コンパートメントには、
携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを内蔵。
ハンドル下左右には、フタの開閉時、横にスイングする使い勝手の良い
約1Lの小型コンパートメントが2つ装備されています。

携帯機をポケットに入れたままでもメインスイッチ操作、
エンジン始動ができるキーレススタートシステムを搭載。
走行は12200km
GooBikeではコチラ
さぁ!秋のツーリングシーズンにキビキビ走るビッグスクーター
いつも、こんなもんだろ?っと諦めているあなた
快適な走り手に入れてみてはいかがですか!?