正義ってのは
その人の立ち位置によってさまざまに変化する。
人類社会の形成と同時に
それぞれの正義で
平和のための戦争が何千年も繰り返されてきた。
集団生活。個性。多数決。心的相互作用。
秩序を守るためにある者をやむなく除外する。
でも被除外者には不満が蓄積されていく。
溜まった不満は暴力となって爆発する。
対抗・抑圧手段も暴力となる。
負の連鎖はいつも
ある種の自己防衛から始まる気がする。
こんな負の連鎖は断ち切るべきだ。
でもそんなことが本当にできるのか。
不平等で、理不尽で、不確実なこの世界で。
正義の味方なんていない。
平和の使者なんていない。
在るのは自分と他人だけ。
愛すべき自分と
愛すべき他人。
愛をもって生きよう。