例えば料理の世界において、ほんのひと手間を加えるだけでおいしさアップなんてことはたくさんあるようです。
ぶつ切りにしたお刺身をちょっと漬けダレと絡めてからご飯と混ぜる!だとか、ナスをさっと揚げてからフライパンで焼く!などなど、ほんのちょっとしたひと手間が差をつけるようです。
グリップテープ巻きの世界にもそんなひと手間を見つけましたのでご紹介します。
テープの巻き始めには小さな両面テープが裏に付いていて、さらにナナメにカットしてあります。
普通に巻くとこんな感じ。
僕はナナメカットの跡であるこの微妙なギザギザ感が気に入らないので、ここでひと手間加えます。
ギザギザをなくすようにカットするのです。
ひと手間くわえてから巻くとこんな感じ。
綺麗に巻くことができます。
さらにもうひとつ。巻き終わりのテープにも。
この微妙なはみ出しが気に入らないので両端をナナメカットします。
上がカットしたもの、下がしてないものです。
ひと手間くわえてから巻くと、
こんな感じで両端のはみ出しがなくなります。
美しいです。
料理研究家にとって湯通しや塩もみなどのひと手間が、まったく苦でないのと同様、
ガット張り専門家だけでなくグリップテープ巻き研究家であることも自称する僕にとっては、このひと手間はマッタク苦になりません。
みなさんはいかがでしょうか。




