今年ウィルソンから発売されテニスファンの中でちょっとした話題になっているラケットがあります。
STEAM 99S と STEAM 105S です。
現行のテニスラケットは、縦糸16本の場合に対して横糸19本(16×19)がほとんどです。
しかしこのSTEAM Sシリーズは、16×15 というパターンを採用していて横糸の本数を4本少なくしているのです。
なんのためかというと、スピンをかけやすくするため(理屈はいろいろあるのですが、ここでは省いて…)
です。
僕も実際に打ってみたいのでモニター用ラケットを用意しようかと思ったのですが、その前に試してみようとひらめいたのがこれです。
↓
もともとは 18×20 という目の細かいパターンのラケットなのですが、横糸の数を半分の10本にしてやりました。
仮想STEAMです。
むしろやりすぎくらいです。
で、打ってみました。
ものすごくスピンがかかります。
18×20と比べるとその差は歴然です。
縦糸の動き方が半端じゃないです。
ただし、厚い当たりでガツンと打つと飛びすぎます。
だからウィルソンは間を取って16×15にしたんだと思いました。
今日のサークルに持って行きますので、どうぞお試しを。
しばらくモニターラケットにこいつを追加します(笑)
