たまたまテレビをつけたら国歌斉唱の場面だったので最後まで見ました。
開会式の前にグループリーグ予選が行われている、ロンドンオリンピックのサッカーです。
素晴らしい勝利でした。
チームの組織力ってやつを初めて感じました。
日本代表はフル代表でもそうですが、ストロングポイントが「組織力」と言われています。
まったくピンと来ない長所です。
むしろ短所といわれてきた「決定力不足」の方があまりにも定着しているような気がします。
しかし昨日のチームはチームとしてやるべきことがはっきり見えていて、それを必死にやり抜こうとする強い意志を強烈に示し続けました。
前線の永井・大津・東のプレスは迫力満点でしたし、吉田・鈴木・徳永の最終ラインの落ち着きもすごかったです。
大舞台で浮き足立ついままでの日本の面影はありません。
マイアミの奇跡とはちょっと違うのです。
勝てると信じて準備をし、絶対に勝つと決めて必死に戦う。
そうなれば過去の実績など関係ありません。
過去を基準としたらスペインに勝つなんて『大金星』です。
とはいえ、ありえないことが起こったわけではないのです。
戦闘力5000程度のナッパが戦闘力530000のフリーザに勝つのは無理ですが、日本がスペインに勝つのは無理ではないのです。
大金星は奇跡ではなく、努力と準備の成果なのです。
残りの予選2試合も、全力プレーで頑張って欲しいです。