今年も東京体育館で始まりました、高校バスケ界最高の大会であるウィンターカップ。
年末の大会ですが3年生がバリバリに現役で出場するので、夏のインターハイや秋の国体よりも冬のウィンターカップが一番最後の全国大会になるのです。
いわば高校3年間の集大成を示す大会なのです。
三重県代表は男子が四日市工業、女子が四日市商業です。
東京に住んでいたころは、毎年初日・2日目あたりを見に行って三重県代表チームを応援してきました。
毎年クリスマス頃に大会があるのですが、僕が毎年ひとりでバスケを見に行っていたことは横に置いといてください。
いつも感じていたのは、全国トップクラスのチームの落ち着きと試合巧者っぷりです。
各都道府県の代表になるくらいなので、出場チームはそれぞれ強豪です。
しかしそんなチームでもウィンターカップの緒戦、しかも超強豪相手となると試合序盤に浮き足立ってしまうのをよく見ました。
超強豪はその序盤で試合を決定づけます。
だいたい第一クォーターで15点~20点差ほどをつけてしまいます。
後半に入りペースを掴んで、いつも通りのプレーをして健闘しても序盤の差はなかなか埋められず敗退することが多々ありました。
超強豪は大会の勝ち抜き方を熟知しているとすごく感じたものです。
県内で切磋琢磨して全国への切符を勝ち取った四工業と四商業。
ぜひ実力を出し切って、熱い試合をみせて欲しいと思います。
ちなみに、Jスポーツで生中継や録画放送がありますのでテレビ観戦が楽しめます。