暑い暑い夏を乗り越えたガットは、いよいよ寿命となっている可能性が高いです。
湿度が高く、気温も高い夏は、ガットにかかっているストレスも相当なものです。
使用済みのガットを捨てるときにいつも指で感触を確かめるのですが、ほとんどの場合ガット自体が硬化しています。
もちろん伸びきって硬化したガットでもボールは打てますが、試合で勝ちたい方・快適にプレーしたい方にはやはり張り替えをおすすめします。
硬化して弾力のなくなったガットには、打球による衝撃を吸収するチカラが無くなっています。
ボールを打った時の衝撃が手首・肘・肩にダイレクトに伝わってしまうのです。
するとテニスエルボーになる可能性がグンと上がってしまうのです。
特に寒い冬の場合、ガットもボールも筋肉も硬くなるので、伝わる衝撃はより大きくなります。
肘に不安のある方は要注意です。
本格的に寒くなる前に、自分に合う新しいガットに張り替えてみてはいかがでしょうか?