今回はこの5つ。
156. Let's eat out tonight.
157. I have stiff my shoulders.
158. Better luck next time.
159. It's on me tonight.
160. Let's call it a day.
156.
「外食する」は'eat out'と言います。
もちろん、食べに行く場所が決まっている場合は
'go to the restaurant'で大丈夫です。
反対に「家で食べる」は'eat at home'です。
最近は「外食」「内食」(←僕のPCでは一発で変換されません)に加えて
「中食(なかしょく)」というのもあるそうですね。
「家庭外で調理された食品を購入して持ち帰り、家庭の食卓で食べる食事の形態のこと。
持ち帰り弁当、スーパーやコンビニエンスストアの弁当・惣菜、冷凍食品、出前、宅配ピザなどが含まれる」
(Wikipediaより)
僕のつたない英語でよろしければこんな説明になるかと。
"Nakasyoku is one of the way to have meals.
It includes carrying out some precooked or frozen foods in supermarkets or convenience stores and delivering pizza etc."
157.
「肩が凝る」という概念は外国にはあまりないようです。
(『日本人の知らない日本語2』で見ました)
ここで紹介するということは言葉としては伝えることができます。
ただ、実体験がなければ理解してもらうのは難しいかもしれません。
上で書いたように、
"I have stiff my shoulders."
で「肩が凝った」と言うことができます。
'sniff'は「(首や肩が)凝った」という意味の形容詞です。
なんですが、これを英英辞書で調べてみると、
stiff, their muscles hurt when they move them>
と、個人的には「凝った」とはちょっと違ったイメージのような気がします。
158.
落ち込んでいる人を励ます言葉です。
直訳すれば「次回はよりよい幸運に恵まれますように」となります。
自然な日本語では「次は頑張って」となるでしょうか。
テストの点が悪かった?
Better luck next time.
159.
156.とセットで使うことも多いかもしれません。
'on me'は「私のおごり、私が払う」という意味です。
人の上に領収書が載っているイメージですね(笑)
"It's on me tonight."
で「今夜は私のおごりよ」となります。
ついでに別の言い方も覚えておくといいと思います。
"It's my treat."も同じ意味です。
たまには気前のいいところ、見せてください。
そういえば「気前」って何でしょうね。
広辞苑には「さっぱりした気性。特に、金銭などを
惜しまずつかう気性。また、そういうさま。」
一応、和英にいろいろ書いてますが、例文を一つだけ。
"This is my treat."-"That's big of you."
「これは私のおごりだ」「気前がいいな」
「懐が広い」という意味で'big'を使っているのでしょうかね?
ちなみに、'big'は人の性質なので、'for'ではなく'of'を使うんですよ。
160.
去年あたりに普通の記事として書いたような。
(単語レベルでは違いますが)
ここでも出てきましたね(汗)
'call it a day'で
「今日は仕事をこのへんで切り上げよう」という意味になります。
発音コーナー!
'call it a'は
コーリタ
のように言うとそれっぽく聞こえますよ。
他の表現は、記事を見てください。
http://ameblo.jp/stringenglish/entry-10712786758.html
次回予告
161.で「今夜はお開きにしましょう」が出てきます。
<復習コーナー>
誰かがいびきをかいている。(80)
胸がドキドキする。(82)
彼女の顔が赤くなったわ。(83)
彼、急に老け込んでるね。(86)
とんでもない値段だわ。(89)
156. Let's eat out tonight.
157. I have stiff my shoulders.
158. Better luck next time.
159. It's on me tonight.
160. Let's call it a day.
156.
「外食する」は'eat out'と言います。
もちろん、食べに行く場所が決まっている場合は
'go to the restaurant'で大丈夫です。
反対に「家で食べる」は'eat at home'です。
最近は「外食」「内食」(←僕のPCでは一発で変換されません)に加えて
「中食(なかしょく)」というのもあるそうですね。
「家庭外で調理された食品を購入して持ち帰り、家庭の食卓で食べる食事の形態のこと。
持ち帰り弁当、スーパーやコンビニエンスストアの弁当・惣菜、冷凍食品、出前、宅配ピザなどが含まれる」
(Wikipediaより)
僕のつたない英語でよろしければこんな説明になるかと。
"Nakasyoku is one of the way to have meals.
It includes carrying out some precooked or frozen foods in supermarkets or convenience stores and delivering pizza etc."
157.
「肩が凝る」という概念は外国にはあまりないようです。
(『日本人の知らない日本語2』で見ました)
ここで紹介するということは言葉としては伝えることができます。
ただ、実体験がなければ理解してもらうのは難しいかもしれません。
上で書いたように、
"I have stiff my shoulders."
で「肩が凝った」と言うことができます。
'sniff'は「(首や肩が)凝った」という意味の形容詞です。
なんですが、これを英英辞書で調べてみると、
と、個人的には「凝った」とはちょっと違ったイメージのような気がします。
158.
落ち込んでいる人を励ます言葉です。
直訳すれば「次回はよりよい幸運に恵まれますように」となります。
自然な日本語では「次は頑張って」となるでしょうか。
テストの点が悪かった?
Better luck next time.
159.
156.とセットで使うことも多いかもしれません。
'on me'は「私のおごり、私が払う」という意味です。
人の上に領収書が載っているイメージですね(笑)
"It's on me tonight."
で「今夜は私のおごりよ」となります。
ついでに別の言い方も覚えておくといいと思います。
"It's my treat."も同じ意味です。
たまには気前のいいところ、見せてください。
そういえば「気前」って何でしょうね。
広辞苑には「さっぱりした気性。特に、金銭などを
惜しまずつかう気性。また、そういうさま。」
一応、和英にいろいろ書いてますが、例文を一つだけ。
"This is my treat."-"That's big of you."
「これは私のおごりだ」「気前がいいな」
「懐が広い」という意味で'big'を使っているのでしょうかね?
ちなみに、'big'は人の性質なので、'for'ではなく'of'を使うんですよ。
160.
去年あたりに普通の記事として書いたような。
(単語レベルでは違いますが)
ここでも出てきましたね(汗)
'call it a day'で
「今日は仕事をこのへんで切り上げよう」という意味になります。
発音コーナー!
'call it a'は
コーリタ
のように言うとそれっぽく聞こえますよ。
他の表現は、記事を見てください。
http://ameblo.jp/stringenglish/entry-10712786758.html
次回予告
161.で「今夜はお開きにしましょう」が出てきます。
<復習コーナー>
誰かがいびきをかいている。(80)
胸がドキドキする。(82)
彼女の顔が赤くなったわ。(83)
彼、急に老け込んでるね。(86)
とんでもない値段だわ。(89)