今回はこの5つ。
146. My stomach is growling.
147. We're almost there.
148. Leave it to me.
149. I'm working on it.
150. I'm on my way.
146.
見覚えあるなと思った方、
その通り!
後で出ることを知らずに先取りしてました。
http://ameblo.jp/stringenglish/entry-10833562448.html
予習してないことがバレバレですね。
147.
目的地の近くまで来ているときはもちろん、
目標を達成できそうなときにも使えます。
細かく解説すると、
'almost'「もう少しで」、'there'「そこだ」で
「もうすぐよ」と言っています。
148.
この前(といっても1ヶ月くらい前ですが)の
『会社の星』のビジネス英語コーナーでも紹介されていたので
見た方もいるかもしれませんね。
この場合の'leave'は「任せる、託す」という意味なので、
"Leave it to me."で「任せてよ」ということですね。
発音コーナー!
それぞれの単語を1つずつ言うのではなく、
「リーヴィットゥーミー」
のように、元気良く言ってください。
149.
'work on ~'で、「~に取り組む、~に取りかかる」という意味です。
これを進行形にすることで、「今やっています。」と言っています。
150.
携帯電話で話していて、
「今そっちに向かっているから、そっちに行く途中だから。」
と言うときに使える表現です。
熟語で覚えたかもしれませんが、
例えば「学校に行く途中で」は
'on my (the) way to school'でしたね。
'on my (the) way'という表現は昔からあったと思います。
僕の想像ですが、旅の途中で手紙を書くときに使ったのではないでしょうか。
ただ、手紙が着くより前に本人が到着なんてことも多かったことでしょう。
<復習コーナー>
食欲がないの。(67)
手を貸してくれよ。(68)
わかってる?(70)
彼とっても腰が低いよね。(72)
細かいことをうるさく言わないでよ。(73)
146. My stomach is growling.
147. We're almost there.
148. Leave it to me.
149. I'm working on it.
150. I'm on my way.
146.
見覚えあるなと思った方、
その通り!
後で出ることを知らずに先取りしてました。
http://ameblo.jp/stringenglish/entry-10833562448.html
予習してないことがバレバレですね。

147.
目的地の近くまで来ているときはもちろん、
目標を達成できそうなときにも使えます。
細かく解説すると、
'almost'「もう少しで」、'there'「そこだ」で
「もうすぐよ」と言っています。
148.
この前(といっても1ヶ月くらい前ですが)の
『会社の星』のビジネス英語コーナーでも紹介されていたので
見た方もいるかもしれませんね。
この場合の'leave'は「任せる、託す」という意味なので、
"Leave it to me."で「任せてよ」ということですね。
発音コーナー!
それぞれの単語を1つずつ言うのではなく、
「リーヴィットゥーミー」
のように、元気良く言ってください。
149.
'work on ~'で、「~に取り組む、~に取りかかる」という意味です。
これを進行形にすることで、「今やっています。」と言っています。
150.
携帯電話で話していて、
「今そっちに向かっているから、そっちに行く途中だから。」
と言うときに使える表現です。
熟語で覚えたかもしれませんが、
例えば「学校に行く途中で」は
'on my (the) way to school'でしたね。
'on my (the) way'という表現は昔からあったと思います。
僕の想像ですが、旅の途中で手紙を書くときに使ったのではないでしょうか。
ただ、手紙が着くより前に本人が到着なんてことも多かったことでしょう。
<復習コーナー>
食欲がないの。(67)
手を貸してくれよ。(68)
わかってる?(70)
彼とっても腰が低いよね。(72)
細かいことをうるさく言わないでよ。(73)