ハロウィンですね。
まあ関係ないけど。
仮装して、「お菓子をくれないとイタズラするぞ!」と近所の住人を脅迫するような年齢でも無いしな。
日本でのハロウィンと言うと、子供達がお菓子をよこせと脅迫するか、仮装してバカ騒ぎする若者たちのイベントみたいな感じがしますが。
本当のハロウィンはよく知らないけど、西洋では、魔物たちがうろついているので、魔物に襲われないように化物の仮装しているんじゃなかった?
ジャックは、悪魔と天使を騙して、天国にも地獄にもいけず、蕪のランタンを持って彷徨っているんだったような。
アメリカ南部で日本人留学生が射殺されたけど、アメリカでは無罪になったのも、ハロウィンだったような。アメリカ南部って、未だに白人至上主義だから、有色人種に対しては差別意識が強いだったよね。
日本のハロウィンって、バレンタインデーと同じで企業がモノを売りつける為にやっているんだよ。
この季節になるとハロウィン限定商品が売り出されるけど、日本人は季節限定商品に弱いよね。
芳香剤や消臭剤に季節限定はいらないと思うけど。
カボチャよりも蕪が本家だと思うけど。
蕪は嫌いなんで、カボチャのほうがいい。
蕪のお菓子とか無いよね。
コンビニのハロウィン限定で売り出す甘いモノの誘惑に負けてしまいます。
ハロウィンに、なぜ子供がお菓子をよこせと脅迫するのか、その理由が知りたい。