結構、遅くなりました。
明日のために眠らなければなりません。
では、お休みなさい。

風邪、若干ぶり返し、しかし、寝て治します。
先日、尊敬する哲学者、土屋賢二先生からサインをもらいました。『ツチヤの貧格』と『純粋ツチヤ批判』の見返し部分にサインとイラストを戴いたのです。この時はじめて、ああ、本の見返しはサインをするためにあるのか、ということに気がつきました。いったい誰が考えたのか。
それにしても、土屋先生の書かれるイラストは二冊ともまったく同じように書かれていて、いかにも書き慣れている、ということがよく分かります。しかも、なおかつ、書き慣れていない雰囲気も醸し出されていて、この両立に感動しました。

一般的に、あらゆる演奏行為もこうでないといけない、と思いました。完璧に準備し、しかも、本番ではいかにも初めての出会いのような新鮮さを保つ。その場で作曲したかのような演奏をする。こうでないとライヴの意味がないと思いました。土屋先生は、サイン一つにも、その精神を発揮しておられていたわけです。やはり大人物はひと味もふた味も違いますね。

そろそろエンジンがかかってきたかな。
明日からのストリングの編集、頑張らねば。でも、私は頑張ることは嫌いです。頑張らないことに頑張るくらいです。今年の目標。頑張らないで頑張る。
ストリングは明日から仕事始め、かな。正月から風邪ですっかりペースが狂った。
一年の計は元旦にあり、などどいう言葉のおかげで強迫観念にかられている。
初詣でどこも行けなかった。神頼みするな、ということなのか。
毎年金運がつくように、お守り、ストラップを買っているのだが、今年は買えなかった。
ただ、いつも一年持たずに壊れてしまうことが多い。それで、去年は、二個買って、子供からも一個プレゼントされたが、子供からのものは、大丈夫だが、自分で買ったのは壊れた。
携帯は使い方が荒く、いつも一度は壊れる。
ツイッターを始めるために、iPhoneを使い始めたが、iPhoneは壊れると買い直しなので、壊すわけにはいかない。慎重に使っている。だから、ストラップも壊れないはずだが、iPhoneにはストラップをつけるところがない。それにしてもiPhoneは便利だ。コンピュータと同期させれば、家と自分とを常につなぐことができる。常に、あらゆるデータと一緒にいるような感じで、安心感がある。もちろん、タイピングは、キーボードには適わないが、タッピングにコツがあって、一気に欲しい文字を打つことができるから、慣れれば、携帯で打っていたときよりも早く打てるだろう。
通勤途中の電車の中でも仕事はできるし、将棋もできるのである。そして、iPod。これを使っていなかったのだが、なんて勿体ない、という避難の嵐に、本格的に使ってみようと思い、やってみた。これは便利だ。こんないいものを使わないなんて勿体なすぎる。
さぁ、明日から頑張るぞ。そのための休養だと思えば、風邪も悪くはない、と考えたい。
昨年は、世界的な不況であまりいい話はなかったが、今年は、みんながいい思いができるように切に願っております。
病院で寝たきりの親父に、かつて入社した頃に言われたことがあります。「今のおまえにできることは、いい雑誌づくり、本作りしかないんだから、それを頑張れ」と。
改めて、その言葉を噛みしめています。すなわち、今風に言えば、いいコンテンツを作る。これがαでありΩであると思うのであります。