Amebaﾓﾊﾞｲﾙ
心の研究ブログ
自分の病気が分かる
2010/05/27 00:02 ｺﾒﾝﾄ(10)
操られない
2010/05/23 06:08 ｺﾒﾝﾄ(1)
深夜にこんなペタがつきました。
引用します。
○操られない
心の研究をはじめてよかったのは、
操られなくなったことです。
完全に操作されないかといえば、
それは無理だと思います。
たとえば、
「パーン」
と、でっかい音を鳴らされれば
そこに反応してしまいます。
この性質を利用されれば
いとも簡単に操られてしまいます。
洗脳、マインドコントロールは、
洗練されていると言えますし、
日常的に行われていることとも言えます。
操られることに気づくこと、操られたときに支配を解くことが、
重要だと考えています。
○自分の病気がわかる
心の研究をしてると、
いかに自分が「病気持ち」だったかが
分かります。
どんな病気にかかっているのかを知ることで
治療することができます。
どんな病気になっているか
把握してなければ、
いつまでたっても病気なままです。
治療法が分からないのは問題ですが、
それよりもなによりも重大な問題がなにか
ご存じですか？
それは自分が病気にかかっていることに
気づかないことです。
いつまでたっても治療していないわけだから、
悪化し続けていくことになるでしょう。病気なのを恥ずかしがることも
恐れることもありません。
基本、みんな病気です。
私も病気持ちです。
病気には重度、軽度があり、
心が軽い風邪ぐらいの人もいれば、
４０度の高熱でうなされるぐらい重病の人がいます。
熱が４０度もあれば、
自分で病気だと分かるし、
誰がみても病気なのが一目瞭然なのですが、
心の場合、４０度ぐらい熱があるような危険な状態でも
なんとか持ちこたえてしまう人もいるものなのです。
兆候はいたるところに現れていたとしてもなんとか持ちこたえてしまう人もいるものなのです。
兆候はいたるところに現れていたとしても
本人も周りの人たちも気づかない。
気づいたときは手遅れ。
そんな風にならないようにしたいものです。
引用終了
わざわざ当て付けるかのように、こんな内容で、僕が被害者へと向けた心理誘導の記事へと被せているのでしょうか。
音の性質によるその驚きでもって回避不能だと捻くっているようですが、
そもそも心理誘導が言葉の操りによるところの誘導であることは誰にでも判るでしょう。
音による驚きを指して心理誘導だなんて、誰も心理誘導だなどとは認めてくれませんからね。
物理的な影響としてしか捉えてはくれないでしょう。
さて、このような物理的な影響を引き合いに出して、心理誘導の回避は不可能だとするのは、ヤクザかチンピラがする発想だと察します。
そしてこの者は、「操られたときに支配を解くことが、重要だと考えています。」
と、音による驚きは回避できないとした事を基にしていて、操られてからの対処でしかないのだと言わんばかりに皮肉りした締め括りをしていますが、
僕が被害者へと宛てた話は、僕も含めて、被害を受けた後に判る事でしかない心理誘導であるとの事が、その前提にあるのは言うまでもありません。
誘導に気付いてから対処出来るということはそもそもからして当たり前なのです。
しかしながら、
被害に遭いながらもまだ気付いていない人がいて、ここで話した心理誘導の内容により、
被害の実態に気付く可能性はあるんです。
そんな被害心象へと至ってはいない者へと注意を促せて、
ひいては被害の拡大を防ぐ可能性にも繋がるかもしれない。
勿論これは物理的な話ではなく、心理的な誘導を指してのことですが。
で、このワザワザ者とそれにコメントしている者達の実に怪しいこと。（笑）
この者は、まだ数日前に始めたばかりのblogでしかないし、二つしか記事をアップしていないというのに、コメントの数が展開に見合わないのは、お笑いにしか成りませんね。
しかも直接的な発想を示していて発見を促せるような内容と成っているのではなく、
誰かに対して間接的に添えただけでしかない、とくだん何の哲学もない内容へと、これだけのコメントがついていること事態不自然だ。
まぁ自作自演がお得意となる、例のサイコパスの仕業なんだと思いますね。
被害者さん、
もしアナタのblogへと、このような被害者を冒涜する差し出がましい内容を示してくる、深夜に活動しているような不埒な者がいたら知らせてくださいね。
及ばずながらも加勢しますよ。
サイコパスは犯罪を犯して被害を創りながら、善人ぶる事の出来る者なんです。
いや、犯罪による罠に陥らせてでしか、
他人に上から目線が出来ない者なんです。
そんな優越の浸り方しか出来ないサイコパス、
哀れというより他はないでしょう。