またまたオレへと捻くって記事をあげたようだが、
内容は ちなみに 自身の記憶から生じる、自覚とその葛藤による話でしかないな。

お前に家庭?
年柄年中パソコンにへばり付いて外にも出られないお前が
一体何を言い出すのやら。困ったもんだ。

引きこもりの末に自我崩壊して自作自演するような回避性の障害まで発祥させて、
他人の目を見て話す事すら出来ない哀れな統合失調患者な訳だろ?

そんな自分を他人に当て付けても、
おまえ自身の妄想としかならないし、
いつまで経っても治らないぞ?

さっさと通院する。
もしくはネットを止める。

これしかお前の病気は治らない。


で、何でお前が他のユーザーへと向けて病気を押し付けているのか解ったよ。

最初オレはおまえ自身が懸念している事から話題に出されないよう目をそらさせる為の策だと考えていた。

が、実はそうではなく、お前は独り崩壊しているのが嫌なんだよ。

それで他のユーザーへと向けて崩壊させたくてしょうがない。
それが押し付けの原動力だ。

だってもうあからさま過ぎてバレバレだもんな。

それでも尚繰り返しているというのは、
そういうことなんだろ。

他のユーザーへとハンドルネームを変えて繰り返し糖質だと押し付けているが、
本当に病気なのは ちなみに
お前自身でしかなく、
被害者連中はまともだよ。

被害者は何が正義かをちゃんと知っている。

弱らされているであろう被害者へと近付いて、同じ境遇へと導き、それで慰められようとしている暇があるなら、
さっさと病院に行け。

お前は被害者でもなく、本物の病人なんだからさ。

これは俺が書いたわけではないけど、俺なりに答えてあげる。

>>『社会人が我慢すべき理不尽な場面』とは、もちろん他人の悪意の無いことが前提で、他人の悪意があるならそれを追及することも社会人として当たり前の社会正義だ


まず、何故「悪意が無いことが前提」なのか?

悪意を持って接してくる輩に対しても我慢しなければならない時も多々ある。


例えばCAGE君がコンビニでバイトをしていたとしよう。
そこへパチンコで負けてイライラしている男がやってきた。

その男を仮にAとしよう。


Aはパチンコで負けた腹いせに誰でもいいから怒鳴り散らしたい気分だった。

そこには完全に悪意があった。

バイト中のCAGE君は、そんなこととは露知らず、買い物をしたAに対しいつもどおり「袋にお入れしますか?」と聞いた。

待ってましたとばかりにAは怒鳴り散らす。

「入れるに決まってるだろうが!!!」


誰が見たって悪いのはAだわな。

CAGE君は被害者だな。


さてCAGE君が取るべき行動は?

1.謝罪して商品を袋詰めにする。

2.同じように怒鳴り散らして相手に非を認めさせる。

3.殴り飛ばす。


3は論外。

それは法治国家に住む資格が無い。


CAGE君が言ってるのは2を選択するってことだ。

相手に悪意があるのならば「社会通念上の正義」に基づいて追求するのが正しいと。


では2を選んだ場合どうなるのか?

きっと店長から大目玉を食らうだろうね。

下手したらクビになるかもね。そこまでいかないまでも店員としての信用は下がるわな。


この場合の正解は1なのだよ、CAGE君よ。

そうやって「理不尽な悪意」に対しても我慢を強いられることは社会に出れば多々あるのだよ。


「思考盗聴が!」とか「集団ストーカーが!」とか「谷洋一郎が!」なんていうのは全部言い訳。

しかも誰も聞いてないから。

君が仕事を辞めた理由も、彼女ができない理由も、友達ができない理由も、他人様にとってはどうでもいい話なの。

君は君自身に言い訳を続けてるだけ。

現にそうやってブログで喚いて何か変わったか?

君の望むことに近付いた?

そこで喚いてても誰の耳にも届いてないよ、残念ながら。

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上記は例の ちなみに のブログ記事なんですが、
懲りたかと思いきやまだやってますね。

どうやれば陰湿なストーカー被害がコンビニで起きた不快な出来事に例えられるんだろ?

犯罪性が加わっている事を犯罪には未だ至らない事に例えている時点でアホが炸裂しているとしか言いようがないが、

頭がオカシイというのも度を越すと、
麻薬でもやってる患者なのではないのかと感じずにはいられない。

しかし実はこれ、同一人物なのであり、
つまり己で己に対して批判しているのです。

詳しくは過去 彼に関する記事にあります。

彼はこのままではじきに自我崩壊を始めるでしょう。いや、もう崩壊は起きていて、周囲に害を巻き散らかすだけの犯罪者に成り果てている。

可哀相だと放置するより、誰かがネットを止めさせる事こそが得策なのではないだろうか?

こんな時の為の運営だというのに放置したまんまですね、
アメブロは。

オレがこんな風に破綻させ続けても彼はこれまでのように度外視して、回避性人格障害とやらを続けるだけでしょう。

病人であれ、あからさまに他のユーザーへと荒らしと化している、でしかないなら、運営は彼のブログを凍結するような勧告や対処をせねば成らないと思うのですがね。

生活保護受給の外国人、初の1万人突破 大阪市


 生活保護受給世帯が全国最多の大阪市で、外国人の受給者が初めて1万人を突破したことが13日、市への取材で分かった。10年前の2.2倍で、市内の外国人登録者の12人に1人の割合。最も多い在日韓国・朝鮮人で国民年金に加入していない「無年金世代」が高齢化したことが理由とみられる。保険料を納めた年金受給者よりも、生活保護受給者の方が国から多額の資金を受け取る不公平な実態も浮かび上がっている。 市によると、4月現在の在日外国人の生活保護受給世帯は7268世帯で、受給者は1万35人。市全体の受給者(14万1672人)の7.1%を占める。3月末の外国人登録者(12万597人)を基に計算すると8.3%が受給しており、市全体の受給率(5.3%)を大きく上回った。

 平成13年度に市が実施した調査では、外国人受給世帯の92%は在日韓国・朝鮮人だった。同様の統計結果がない現在も、比率に大きな変化はないとみられる。 外国人受給者が増加した要因の一つが、無年金者の高齢化と推測される。昭和36年から始まった国民年金制度では、57年に国籍条項を撤廃。国は61年、受給に必要な25年間の保険料納付期間に満たない外国人についても、57年以降に払った保険料に基づき将来的に年金を支払う救済措置を設けたが、その後も加入率は低水準で推移し、年々無年金者が増える形となっている。また、61年の時点で60歳を超えていた人は、制度上加入できなかった。

 大阪府立大などが70歳以上の在日韓国・朝鮮人300人を対象にまとめた生活実態調査(平成16年)によると、救済措置から外れて加入できなかった人は116人。救済対象だった139人も、大半が加入していなかった。救済措置の周知不足や低い受給額への不満などに加え、将来の帰国を考慮して加入しなかったケースもあるとみられる。

 一方、苦しい家計から保険料を納め、年金で細々と暮らす高齢者の中には、生活保護費を受け取る無年金者との「格差」を訴える声も少なくない。保険料を40年間納めたケースの老齢基礎年金は月約6万1千円(25年間納付では同約4万1千円)だが、65歳の人が生活保護を受ける場合は月12万1530円(住宅扶助含む)とほぼ2倍になる。

 近年増えている中国人などの外国人定住者でも国民年金の加入は進んでいないとみられ、今後も無年金による生活保護受給者は増加する可能性が高い。

 無年金者が年老いることで年々増加している外国人の生活保護受給者。きちんと保険料を納めてきた年金受給者との支給額の逆転現象というモラルハザードも問題化している。

 学習院大の鈴木亘教授(社会保障論)は「眼前の困窮者は救済せざるを得ないが、日本にも本国にも保険料を払っていないのは問題」と指摘。「確信犯的に年金に加入しなかったケースは、一義的には本人の責任だ」とみている。

 一方、将来的な無年金者の増加を見越して制度を整備してこなかった国の怠慢ぶりも浮かぶ。鈴木氏は「問題解決には、2国間で年金の加入期間を相互に通算できる社会保障協定を早急に各国と結ぶしかない」と指摘。韓国との間では2004年に締結し、ブラジルとは09年から協議中だが「対応が後手に回り過ぎている」と批判する。

 「これ以上、安易に生活保護に『ただ乗り』させてはならない。保険料を払っていない人は強制的に帰国させるぐらいの仕組みが必要だ」と鈴木氏。「早く手を打たないと、外国人労働者らが集中する都市部で将来、大問題に発展する恐れがある」と警鐘を鳴らしている。


(産経新聞 06/14 00:22)