ヤ…ヤッターマン2号
今日もヤッターマンたちはドロンボーから平和を守り基地に戻った
ヤ「ふぅ…今日もドクロリングははずれだったけど…いつドロンボーが来てもいいように早く休まなきゃ…」
着替えようとした瞬間、何者かに後ろから睡眠薬入りの布を鼻と口におさえつけられた
ヤ「うっ…」
ヤ「ん…ここは…?」
ヤッターマン2号は起き上がろうとした
しかし台の上に手首と足首、そして腰に枷がつけられX字に拘束されていた
いくら動いても枷がガチャガチャなるだけで身動きが取れなかった
辺りを見回したが周りは白い壁で囲まれているらしい
ヤ「いったいなんで…」
?「お目覚めかね?」
急にヤッターマン2号の目の前に画面が現れた
ヤ「!?あなたは!?」
?「はじめまして私はティク博士
人体実験を行っているものだよ」
ヤ「私をどうするつもり!?」
テ「先ほど説明した通り私は人体実験を行っていてね、君に協力してもらおうというわけだよ」
ヤ「いやよ!早く離して!」
テ「君には拒否権はない
強制的に実験台になってもらうよ」
ヤ「最低ね…」
テ「なんとでも言うがいいよ。
すまんが時間が惜しいのでね
早速はじめさせてもらうよ」
するとマジックハンドが台の脇から一本出てきてヤッターマン2号のコスチュームのチャックを全開にした
ヤ「きゃぁ!!
何するのよ!」
テ「心配するな
痛いことはしない
その代わり苦しいかもしれんがな」
ヤ「え!?」
テ「では、実験開始だ」
その合図と共に先ほどと同じマジックハンドが2つ出てきて脇に近づいてきた
2話に続く…
