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個性豊かな人々

今まで出会った不思議な感じの皆様へ


当然の結果

昨日もニュースでスリーマイル島の事故から日本に持ち込んで研究材料になっている
メルトダウンした物がテレビで放映されていましたが、20年経過しても人体に影響がある
20年ってものすごい時間

さて、福島第一原発は何十年かけて廃炉にするんだろう
スリーマイルでは核燃料棒が取り出せる状況だったのでしょう
しかし、福島第一原発の場合は取りだすための水槽の設備もダメになっている
そうなると同じ1本を取り出すにしても、労力、時間、手間がかかる
復興など、まだまだ先の話です

原発の処理の目途がないと、いくら何もしても意味がない
安全がある程度見越せないと、地震をはじめとして天災があった場合にすべてが
ダメになってしまう
何兆円かけて行っている除染までも意味がなくなってしまう

やっぱり順番が場違っているのだと感じる
復興させたいのなら、まずはフクイチの処理が先
すべてに優先して廃炉にするべきだと思う

仮に地元に避難させている人を戻しても、再度事故が起きて被害が出た場合
誰が責任を取るのでしょう
知事ですかね、自治体の長ですかね。。誰も責任は取ってくれません
それでも大人は自分の勝手ですが、子供は違います
経済的に自立していない人には、選択肢はありません
そんな危険な地域に戻らせようとしている人達の考えがわかりません
復興だの、地元だの耳触りはいいですが、現実はそう簡単な問題じゃないと思うのです


地元を復興させたい気持ちがわからない訳ではありませんが
現実的に無理なものは無理なのです
理屈じゃないのだと痛感します






毎日新聞社2013年3月5日

東日本大震災で大きな被害のあった岩手、宮城、福島の3県から全都道府県に避難している県外避難者への毎日新聞のアンケートで、回答者の8割が移住の意向を示し、2割強が実際に移住していた。震災から半年おきの調査のたびに移住志向は増えている。東京電力福島第1原発事故で避難区域が設定された福島県からの避難者は、2割が「差別された」と感じたことがあり、6割が被ばくによる健康不安を抱え、9割近くが東電の賠償に不満を持っていた。11日で震災発生から2年。アンケートからは原発事故が復興に影を落としている現状が改めて浮き彫りになった。

 アンケートは4回目。前回までの回答者に新規25人を加えた計118人に先月、記者が聞き取るなどした。回答者は岩手5人▽宮城20人▽福島93人。

 現在の県外避難者数は岩手1669人▽宮城8531人▽福島5万7135人になる。

 被災時の住所を離れて移住することについて、「考えていない」が20%で、「考えている」は58%、「移住した」が22%だった。「移住を考えている」は半年後の調査では54%で、1年後63%、1年半後75%と推移。今回調査で新設した「移住した」と「考えている」を合わせると移住の意向を示した人は80%になった。理由(複数回答)は「被ばくが不安」が37人と最多、「帰還の見通しが立たない」が36人で続いた。

 被災時の家族構成の変化は、「一緒に住んでいない」が50%で、そのうちの27%が母子での避難だった。

 避難先は、「行政があっせんした家賃なしの住宅」が42%、「自分で見つけて行政に借り上げてもらった家賃なしの賃貸住宅(みなし仮設)」が27%、「家賃ありの賃貸住宅」12%と続いた。避難先の住宅に関する不安は「ある」「ない」がほぼ半数で、不安の理由は、「3年間の期限後が心配」など、帰還のめどが立たない中でいつまで住めるかの不安が多かった。災害救助法で定める仮設住宅(みなし仮設も同じ)の入居期限について、政府は3年間に延長したが、さらに1年の延長を検討している。

 生活資金の状況は、「苦しい」が24%、「どちらかと言えば苦しい」が35%で前回同様6割が苦境を訴えた。

 ◇福島県「健康不安」58%

 福島県からの避難者に限った質問では、ほぼ半数の46人が行政の指示を受けた避難、47人が自主避難だった。福島からの避難を理由にした「差別」については、80%が「感じない」と回答。周囲からの心ない発言やネットの書き込み、「ナンバーをじろじろ見られた」などの理由で20%が「感じた」と答えた。健康不安は58%が、子どもの将来や避難時の被ばくなどを理由に「ある」とした。国内の原発の今後については、「即時廃止」が42%、「時間をかけて廃止」が56%で、「存続」は2%だった。【震災取材班】
さて、無料の裏は何でしょうね

最近多い
無料、無料、無料

昔から無料は信じられないんですよね
仕事には対価が必要ですからね
ボランティアなら無料もあります

しかし、稼ぐのに無料ってどうなんでしょう?


例えば、○○○○円以上お買い上げの方には送料無料
これは最初から売価の中に送料を計算しているから出来る。とか
企業の場合は無料にしている部分がコストになりますが
それでも、その後コストを回収できると判断して無料になります
もしくは赤字を最初から計上してインパクトを与えて
集客につなげて回収するなどなど・・・


それでも昔から「タダより高いものはない」と言いますから
よく考えなきゃなりません




福島第一原発で事故後に働いた作業員のうち、少なくとも63人が放射線管理手帳に記入された被曝(ひばく)記録よりも実際には高い放射線量を浴びていたことが厚生労働省の調査でわかった。同省は東京電力や元請けに修正を指導したが、連絡がとれない人もいて14人分が今も修正できていない。

 2011年11月~12年10月に働いた人を対象に業者に調査・報告させる形で調べた。事故が起きた11年3月から8カ月間の調査は手つかずだ。事故直後は原発構内の線量が高い上、ずさんな被曝管理が横行していたとみられ、手帳の記録が誤ったまま放置されている作業員数はさらに膨らむとみられる。

 線量計を鉛カバーで覆って働かせる「被曝隠し」が朝日新聞報道で発覚したことを受け、厚労省は昨年10月、線量計の未装着など19件の不適切事例を確認したと発表。東電と元請け37社に対し、1回の作業ごとに測る「電子型線量計」と長期間の累積を測る「バッジ型線量計」の併用が徹底された11年11月以降について詳しい調査を指示した。その結果、ふたつの線量計の値の差が20%以上あるのに手帳に低い方の値を記入された人が63人見つかった。
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朝日新聞社



想像通りと言うか?噂通りの内容ですね
原発事故の後、ツイッターをしていた友人から聞いたことがあった
事故直後から、作業していた人が相当過酷な状況だった
その話の中に県立医大に被ばくでヘリ輸送された人がいるとか噂が飛び交った


中には線量計を携帯しないで作業にあたっている方や
あの放射線を遮る白い服が破けたまま作業をしている方がいる
行方不明の作業員もいる
そんな色々な情報があった


作業員も騙されて福島に来ている方や、派遣だと4次5次6次受けもいる
こんな状態では作業員の安全が確保されるはずはない
間に業者が多すぎて詐取しすぎている


今も作業員の方は、逃げる用意(ガソリン満タンと聞いた)は必ずして作業にあたっている


最初から報道されていた内容は過小評価した内容のものばかり
自国ながらに情けなくなる
また、国は国民を裏切った事がないのは嘘で
ずーーーっと国は国民を裏切り続けている


今日、この内容がネットに出ているが
昨日は汚染水のニュースがあった
毎日400tもの汚染水がたまっている(確か累計で23万tだったと思う)
福島原発の敷地内に、設置場所を作り続けるしか方法が無い
汚染水も処理をして有害物質を取り除くプラントも設置中だと・・
また、間に合わなければ、どうせ海に捨てるのでしょう


数日前、アイナメから5100倍もの放射性物質が検出されている
本当は北日本太平洋岸の魚は食べてはいけない物なのだろう
しかし、物流に乗れば確認することも出来ない
米だって、ブレンドすれば検出されないから汚染された地域の米を
大量に買い込んだ業者もいる


汚染水が解決されたとしていも、次は核燃料棒の処理になる
中間貯槽施設も棚上げ
最終処理施設も棚上げ
核燃料棒取り出しは今年の年末からの予定


福島原発には確か1~4号機で15000本もの燃料棒があるらしい
建屋が斜めになっている4号機でも数千本
耐震は今、どうなんだろう???
どのくらいの地震があったら倒壊してしまうのだろう?
これを処理するのにも数10年なのか?ものすごい時間を要する


復興は除染とか何よりも優先して福島原発をどうにかしなければ
何も解決しない


もし、東日本大震災と同等の地震が起きれば北日本には住めなくなる
関東だってあやしい。。。と読んだことがある
地元に帰りましょうなどと言っているが、事故が再度起きれば
戻らないほうが、まだマシである
北朝鮮の核実験どころではない
北半球を汚染させてしまうだけの量がある



深刻な地域に自分が居るのだと再認識する