PSO2には結局明かされないまま残った謎
あるいは話の辻褄合わせのために捻じ曲げられて矛盾化したものもある
そこで私なりの解釈で解決してみたいと
独自解釈なので他が見れば「そうじゃないな」というのがあるかもですが
そこは暖かい目で・・・
まずは主人公から・・・と言いたのですが
あれはもう作った側がよく考えもしないで世に出したので最早どうしようもない
ルーサーに作られた発言があったけど、その真意とかは不明なままに
原初の器って設定もどこからそうなった?とか
アニメじゃちゃんとルーサーの説明があった
シオンを理解するためという具体的な理由までも
アニメでやったからゲームじゃ不要?
なんて思ってたらのならそれは無責任でしかないよ
ちゃんとゲームでもそれを説明しないと
まぁ、ここの運営はそういうのを平気でするから今更・・
マトイの出生だって結局明かされず
幼少期なんてあったのかなど
素体となった人物はいるのか?
クローンなのか?
シリーズが合って複数存在してたのか
どうやって作られたかなど不明のまま
あとシオンはマトイをどう使ってダーカーのいない世界にしようとしたのか
その具体的な方法も・・
何度も言うけど無能だから何も考えてないってことでこれはもう仕方ない
で
今回は【仮面】の謎を
まずは簡単に【仮面】の説明を
マトイを救えなかった主人公の別の可能性
深遠なる闇になったマトイを救うどころか死なせる以外の方法がなく自らの手で殺した
そのことを激しく後悔
一番大切な存在を救えず自ら死なせた自責の念と相まってダークファルス化
時間遡行能力で過去の改変を試みるが
タイムパラドックスもあって全て失敗に終わる
それでも諦めず救えると信じて何度も繰り返していく
やがてマトイが深遠なる闇になることは避けられないことを痛感
世界の心理のようなもののためマトイを深遠なる闇から救うことは絶対に不可能と悟る
助けるということを諦め唯一救える方法が殺すこと
これにより【仮面】はマトイを殺し続ける存在となる
おそらく【仮面】自身の気付かないとこで『まだ救える』と信じて繰り返してたと思われる
こうして【仮面】は私たちの知るPSO2の世界に来てマトイを殺そうとする
でも悉くもう1人の自分である主人公に阻まれるという皮肉に
結局【仮面】の思惑通りにならずこの世界線でもマトイは深遠なる闇になった
マトイを殺すため主人公にマトイを殺すよう説得するが最後までそれは突っぱねられる
主人公と交錯するうちにいつしか失った『マトイを必ず生かして救う』という信念が蘇り主人公と共に再び救うことを誓う
といっても主人公と共闘は無く、結果的に見れば【仮面】1人でマトイは救われたことになる
主人公はとくに何もしないという印象が強い
強いて言うならマトイの意識を引きずりだしたくらい?
マトイさえ救えれば他は何もいらない(自分の命や未来なども不要という覚悟)
その言葉通りにマトイに代わって深遠なる闇になってマトイに未来を与えて消える
ここまではみんなが知ってる【仮面】
では考察に
【仮面】にはある矛盾が存在してる
その中で一番の矛盾がクラリッサ回収のシーン
これまで【仮面】はマトイを殺すことを使命のようなものとして必ず成し遂げようとしていた
それは最終的に主人公に諭され生かして救うことにした
そこでマトイに代わって自分が深遠なる闇になる必要があると考えた
そのために必要なのがクラリッサ
シオンの残留思念が宿ってるクラリッサを媒介にして深遠なる闇になるという方法を
そのクラリッサの回収タイミングがおかしいのだ
回収したタイミングがハルコタンで【双子】との戦いの後マトイが深遠なる闇になった直後
誰もいなくなったとこで【仮面】が現れて放置されたクラリッサを回収
この時点ではまだ主人公に諭される前のこと
では何故回収したのか?
諭されえる前ということはまだマトイを殺そうという気が満々のはず
何のために回収を?
これが矛盾である
そこで私なりの解釈を
まず本当は【仮面】はマトイを殺す気はなかった
少なくともこの世界線に来たときは
それまでは殺す気でいた、それが正しいことだと信じて
でもこの世界線に来る前の世界で知った
マトイを救える唯一の方法を
主人公に諭され生かして救うという信念を取り戻した【仮面】は主人公と共にマトイと戦う
しかし残念なことにそこで主人公とマトイは死亡
でもそこで見つけた
マトイを救える方法を
それが自信が成り代わって深遠なる闇になること
その方法を信じて【仮面】はこの世界線にやって来た
マトイを殺そうとするのは飽くまでフェイク
主人公にマトイを守らせる意思を持たせるための手段として
何度か殺そうとしたのは強く思わせるため
もし本当に殺す気があるならいくらでも機会はあった
アニメじゃ【仮面】は容易にアークスシップに侵入を果たしてる(アッシュの部屋に来て正体を見せたときなど)
そう考ええると主人公が傍にいないころ合いを見付けては侵入して殺すことなど容易かろう
でもそうしなかった
それは殺す気などないから
とくにEP2ではほとんど姿を現さずマトイを殺すという行動すら見せなかった
更にはEP3では主人公が1人の時を狙ってマトイを殺すよう説得してるシーンがあった
ここで主人公が1人ということは同時にマトイもまた1人ということにもなる
殺す気があるならそのタイミングは絶好の機会ではないだろうか?
でもマトイではなく主人公に現れた
これは主人公の意思を更に固めるためのものと見える
言えば言うほど抗うみたいな?
10年前のマトイを刺したのもこれが10年後に跳ばすための布石でもあるからそうしたともいえるだろう
主人公に諭されるのも演技
既に諭されてるのだから
アニメじゃあっさりと負けて説得されたのはそういう意味だったのではないか?
単にアニメじゃ尺が無さ過ぎてあっさりした展開になったかもしれないが
だからこそこの世界線で主人公に諭されえる前にクラリッサを回収したのはそういうことではないだろうか?
多少アニメとごっちゃになってるが
『お前が気付かせてくれた』というセリフがあったが
これがマトイを生かして救うという信念のことか、マトイに代わって深遠なる闇になる方法なのかは分からない
アニメもゲームも説明不足過ぎて判断はできない
けどそういうことではないかと
もしそうならちゃんと説明はすべきだった
「初めからマトイを殺す気などなかった
私がマトイに代わって深遠なる闇になる、これが唯一の方法
マトイが深遠なる闇になることは避けらないならそれを1つの通過点として私が成り代わる
貴様にマトイを殺すよう言い続けたのはああいえば絶対に抗う性格だと知ってるからだ
今までのことは全てのこの時のため
ありがとう、全て貴様がそう気付かせてくれた、礼を言う
もう1人の私よ」
これくらい言ってもよさそうだが
それともこういうことではなかった?
やはり何も考えてないから?
何にせよ、PSO2のストーリーは何もかも説明不足過ぎる
ちなみにゲームよりもアニメのほうがおかしな言動してるんだがな、【仮面】は
アークスシップに現れたファルスアームからマトイを助けた理由は?
その後アッシュを脱出ポッドに乗せるためにあそこで現れたみたいに見えて
あれでは本当に初めから殺す気などなかったとしか思えない
でも先も言ったようにあまりにも説明不足で結局矛盾しまくったまま終わった
けどこういう出来の悪いものだからこそこうやって考察する楽しみが出来たともいえる
褒めてはいないがありがたいことで
でなければPSO2の二次小説を趣味にはできなかったろう
では次回はまた別の考察をしたいと
また~