髭を剃る。そして女子高生を拾う

 

略して『ひげひろ』

 

元は小説らしいいけど、そっちは知らない

 

YouTubeでこの漫画が投稿されたのを見て初めて知った

 

 

web上でのその続きのを見ていく

 

 

 

内容は女子高生の沙優がある理由で家出

 

そのとき帰宅途中の吉田に拾われ住み着くことに

 

それまでに沙優は何人もの男の家に厄介になっており、そのとき条件として体を差し出してる

 

初体験など済ませてるのだ

 

 

だから吉田の家に厄介になったとき体を差し出そうとするが吉田はそれを突っぱねる

 

そんなのは間違ってると

 

 

何より吉田から見て沙優は子供でしかなく(歳が10くらい離れてるらしいので)欲情はしない、したとしても手は出さない

 

既に好きな人がいるし

 

 

そんな吉田と生活していくうちに沙優は自分を見つめ直していき、それまでの自分がしてきたことの愚かさに気付き後悔

 

この先自分がどうしたいのか、そして家出した理由からそれらの答えをだしていくというもの

 

 

 

 

それがアニメ化に

 

 

 

それを聞いたときは

 

 

 

原作のストックそんなにないはずだけど大丈夫か?と

 

 

 

 

 

何せ漫画は隔週での連載で、おまけに1話分はそんなにページはない(1話分の量はそのときによってかなり違いがある)

 

 

当然アニメはあっという間に追いつく(しかも原作の幾つかはカットされて)

 

 

 

 

後半はオリジナル展開

 

 

 

そして最終回を迎えた

 

 

 

 

その最終回の感想みたいなのを

 

 

 

ラストは2人の始まりの場所で終る

 

そこで2人は始まった、それをもう一度そこから始めるという意味合いを込めての演出だろう

 

ツイッターではこの終わり方に賞賛してたけど

 

私は聊か疑問がある

 

 

まず2年の時が経って沙優が高校を卒業

 

一応留年は確定なので2年後ってことは高3ということか(正確な年齢設定は知らなかったので)

 

大人になったら再会(多少解釈違いはあるかもだが)ということなので

 

高校を卒業して会いに来た

 

でも

 

卒業した=大人になった、というのは違うだろう

 

進路は?

 

進学か?就職か?

 

 

それは一切触れられてないので不明

 

私としては吉田の務めてる会社に就職してそこで再会というのを予想してた

 

でも違ったわけで

 

 

だからあの終わり方には疑問が残るのです

 

沙優は途中から吉田に好意を持ち始めてたのは分かる

 

吉田も次第に沙優に惹かれて(決して認めようとはしないが)

 

沙優と離れて元の生活に戻った時、吉田は思わず涙を零す

 

そのときやっと認めたと思われ

 

 

ダイジェストという流れになってるが

 

結局吉田は沙優が卒業するまでの2年の間は誰とも付き合わなかった

 

慕ってくれてた後輩とも付き合わず

 

好きだった憧れてた上司とも結局付き合わず

 

それどころかその上司に頭を下げるシーンが

 

ダイジェストなので台詞など無いからわからないが、おそらく沙優のことで謝罪したのだろう

 

付き合えないと

 

 

 

 

その2人が再会すれば晴れて男女の関係に

 

あの終わり方はそういうことだろうとは分かるが

 

あれだけだと卒業したから大人になった、そして吉田のお嫁さんという就職につくという風にしか見えない

 

それだとすごく陳腐に見えてしまう

 

 

尺の都合もあったんだろうけど何とかならんかったかな?

 

 

 

 

それでもいい終わり方ではあるためこれはこれでいいかも

 

 

そして原作の漫画は未だに続いてる

 

こうなるともう漫画はいいかな?と

 

何より漫画の吉田の顔が随分と変わったように見えてきて別人に感じる

 

そういうのもあってもういいや、とも