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先週末の円高は凄かったですねぇ~
欧州で発行されたサブプライム関連のCDOを
米格付け会社が 格付けを引き下げたことをきっかけに
世界的にサブプライム問題が波及していく懸念があり
リスク資産圧縮から一気に円買いとなりました。
そして、豪大手HFの経営難との報道もあったので
今後の動向には注目です。。
最近は株価が堅調ですねぇ~
グローバルな企業業績がかなり良く
先週もIBMの決算などが好感されNYダウが14,000ドルの
最高値を更新しました。
サブプライム問題がありながら、株価が堅調に推移するなんて
不思議な現象ですよね!
今週はサブプライム問題の動向と
株価の動きに注目したいですねぇ!!!!!
昨日はバーナンキ議長の発言に注目が集まりました。
内容としては少し長いですが
インフレ上振れリスクが政策運営上最大の懸念。 現在の政策で緩やかな成長と物価の鈍化支える。 コアインフレは物価基調の掌握に適切な指標。 07年コアインフレは2.00-2.25%の見通し。 08年コアインフレは1.75-2%の見通し。 米経済、07年下半期は緩やかなペースで拡大。 08年の成長は基調ペースに近づく。 07年の成長率2.25-2.50%に下方修正。 08年の成長率2.50-2.75%に下方修正。 食品、エネルギー急騰で実質所得に悪影響。 最近のコアインフレは好ましい動き示す。 コアインフレは今年、来年とわずかに低下。 コア物価改善は一時的な要因の影響あり。 労働市場の需要は底堅く推移。 生産性の基調は若干鈍化した。 住宅在庫調整で建設ペースはさらに落ち込む。 住宅建設は今後数四半期にわたり成長を抑制。 サブプライム住宅ローン問題は深刻化。 07年の失業率4.50-4.75%の見込み。 08年の失業率は4.75%程度を予想。 商品先物市場は原油の更なる上昇を見込んでいる。しかし、 この先数年で落ち着く。 中国にはインフレの問題があり、為替の固定は金融政策運営を困難にする。 住宅需要が安定しても依然として過剰在庫の問題が残る。 見た限り、住宅市場の個人消費への影響は見られていない。 しかし、注意は必要。 急速な商用不動産の建設が住宅を補っている。 第1四半期GDPは一時要因が押し下げ、第2四半期は3%近くになる。 米経常赤字は当面持ちこたえられる、米市場は厚く流動性ある。 全体のインフレも懸念。 コアインフレは基本的なトレンドを示す。 エネルギー価格急騰続く見込み少ない。
赤字のところが重要だと思います。
サブプライムは依然として厄介な問題です。
ドルが弱いので、今日の経済指標にも注目です。
先ほど発表された
米CPI(前月比+0.2%)
住宅着工件数(146.0万件)![]()
建設許可件数(140.6万件)
でしたが、まぁまぁの内容かなとは思うのですが
やはり、この後に控えている
バーナンキFRB議長の
議会証言に注目が集まっているようです。
ここで注目はサブプライム問題への言及と
インフレ見通しだと思われますので要チェックです!!
本日は朝方にまたサブプライム問題についてニュースがありました!!
以前報道がありました、ベアスターンズ関連2社がほとんど資産が残っておらず
無価値の状態ということです。
そりぁ、ドルが売られます。。。
ただし、東京市場の株価が良くなかったために円買いです
ずるずると、121円台半ばまで下げました。
その後、夕方に英BOE議事録が発表され、投票結果が
「6:3」で市場予想の「7:2」よりハト派的だったために一瞬ポンドが売られましたが
まだまだ勢いは強く押し目買いがあり、250円台で推移しています。
そんなポンド円の上昇につられる形でドル円も上昇したのでしょうか!?
今日の夜は、バーナンキFRB議長の議会証言と
米経済指標に注目です!!!!!!