『ダイへ』
『ダイへ』ダイ ありがとなこんなとこに書いてもおまえに 伝わるわけないけど今の オレはあのときの オレと違うからこんなとこで ごめんなダイは 車が大好きで派手に改造した車で一緒に大黒パーキングに 行ったり由比ヶ浜に ナンパしに行ったりしたよなおまえの 実 家に泊まらせてもらったときはオレの苦手な刺身を出してもらったこと今でも よく覚えてるよ楽しかったなダイは どう思ってるかわかんないけどオレは 楽しかったよほんとに ほんとに楽しかったよありがとなさっきも 書いたけどオレは あのときのオレじゃないからきっと もう会うことはないと 思うけどそれだけ伝えたかったんだ今 ダイは どうしてるかなもし 会うことがあったらあのときと 同じように冗談言って笑い合えるかなオレが あのときのオレに 戻れないときっと 無理だよなダイオレは 抜け出せない暗闇の中にいるよ気づいたら もう 遅かったんだいくら 手を伸ばしても届かないほど深い 深い 暗闇に堕ちてしまったんだ…だけどこれだけ 言いたかったんだダイ楽しい時間をありがとうおまえが 幸せに過ごしてたら いいなそう思うんだなんだか 変ななんだか キモチ悪い文章に なっちゃったけど素直なキモチだよありがとうさようなら