嬉しかったことや、楽しかったこと、幸せだと感じられたことを「プラス」。




哀しかったことや、つらかったこと、苦しいと感じたことを「マイナス」として、考えた時に、自信を持って自分の人生は「プラス」だと言える人って、いったいどれぐらいいるんだろう。








ボクはこの演技の前半は、けっこう得点を上げることができたかな。




なんて思うけど、中盤は失敗続きで、もう引かれる得点がないってぐらい「マイナス」を重ねている。




もうどんなに後半に「プラス」を重ねることができたとしても、表彰台に上ることはないし、「プラス」を重ねること自体、不可能に思う。




これ以上「マイナス」を重ね、「おかしい。こんなはずじゃないのに…。」なんて思うよりも、この場でスケート靴を脱いで審査員席に投げつけて、「あ~ぁ、バカらしい。もうや~めた。」なんて言ってみようかな。