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「ノーリフトケア」という考え方があります。
今までの抱え上げる、持ち上げる介助を極力減らして、利用者様の力や福祉用具を活用していくというケアの考え方です。
職員が全く介助に入らない。という意味ではなくて、職員も自分の身体が痛まないように介助をします。
具体的には体を捻らないだとか、何かを持つ際は重心を近付けるなどです。
元々はオーストラリアの看護連盟が提唱した考え方で、日本では「日本ノーリフト協会」が広めています。
ノーリフトケア導入の主なメリットとしては3つあります。
①介護業界の人材不足を補うために、今いる職員の腰痛予防ができる
②利用者様の残っている能力を最大限活かすことで、寝たきりを予防する
③職員も利用者様も無理な身体の使い方をしないため、両方が身体的な負担を感じにくい
これらのメリットを見ると介護業界としてはこの考え方を取り入れない手はない。とさえ言えるでしょう。
介護士の職業病とも言われる、腰痛を防止する有効な考え方です。
既にノーリフトケアを導入している施設は相当数あります。
私の働く施設でも数年前から取り入れています。
ノーリフトの考え方に関する研修や、福祉用具(リフトなど)の導入などです。
実際にノーリフトに基づいたケアを行って一番感じたのは「職員も利用者様も楽になった」ということです。
●時間がない
●人がいない
介護業界共通の悩みがある中で、新しいことが導入し辛いかもしれません。
職場の理解を得るには時間も手間もかかるかもしれません。
興味本位でも良いですし、職場の現状を変えたいという気持ちでも良いので、この記事を見て少しでも興味が湧いた方は、ぜひ「ノーリフト」を調べてみてください。
ノーリフトは介護業界を救う!
ノーリフトは日本を救う!!
…かもしれません。
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