3Dプリンタでブロック建造 | Striderの管理人のブログ

3Dプリンタでブロック建造

ヤフオクでフラップラダーも売れたので

3Dプリンタで船体も建造して

コマーシャル船として

バリバリ宣伝したいと思います( ゚∀゚)

船体のプリントデータを作ったので

とりあえず船殻を出力しました

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結構なパーツ数になりました
甲板が一番寸法をとりやすいので

甲板から組み立てです

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これが甲板の部品です

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突合せ溶接じゃなくて

突合せ接着で接合していきますヘ(゚∀゚ヘ)
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でも突合せだけじゃ強度が出ないので実際は

裏に当て木をして強度だして接着しています


船体の基準となる甲板ができたので

船首部分から製作していきます

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ウォーターラインより上の部分を少し作ったら

バウ周りのブロックを

寸法取りしながら接合していきます



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これらを組み合わせて

船首のブロックをぎ装していきます


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ここでもやっぱり寸法取りして

つき合わせていきます


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先に作った船首部分とバウのブロックを接合します


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バウの部分からどんどん船尾に向かって

ブロックを接着していきます


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ここで何で寸法取りをしているかの説明です


上の写真を見ていただいてわかるように

多少の誤差が生じています


これは3Dプリンタで出来上がる物の

精度が低いため行っています


まぁ、使用しているプリンタが

高額なプリンタではなく

安いプリンタなのでしょうがないです(;^ω^)

どうしてもひけが生まれてうまく形状が作れません


だから誤差を補正しながらの接着をしているのです


さて続きの紹介です


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船体を船首から

甲板を基準に組み立てていきました


今度はトモ周りの作成です


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ブラケットとダクトを船体に取り付けていきます


船体に基準穴を開けてダクトには

凸を設けていたので

挿入して接着です


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舵もラダーストックを

船体にあけた穴に挿入して

接着して完了です


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船尾管をブラケットから船体まで貫通させて

芯出しした後接着して固定します後にプロペラを挿入すれば

船体がとりあえず完成です


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とはいえぎ装品と船体の修正とか

まだまだ残っていますが・・・(;^ω^)


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各ブロックのひけやゆがみが大きかったところ
には穴が開いていて

パテ埋めしなくてはなりません

とりあえず現状報告です

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