CPP 可変ピッチプロペラ作成2
可変ピッチプロペラの作成についてです
前回作ったCPPを作り変えることにしました
3Dプリンタ Blade-1 (株式会社ホットプロシード社製)
の能力を知るために日々
コツコツとデータ取りをしているので
ようやくまともなものが作れるようになってきました
そこで羽根の公開です
いろいろと時間がかかってごめんなさい
船ができるまで何年もかけすぎですね
さて新作の写真です
これは造形中です
3Dプリンタは初期位置がちゃんと出ていないと
なかなかベットにくっついてくれません
温度管理と接地面状態がキモですね
これはもうちょっと知識をつけたら
書き込んでいこうと思います
さて羽根の話に戻します
今回の羽根はスキューをそれなりについています
ピッチ分布もこの前作った羽根よりもきつめです
模型船で使うときは
超低回転で使うことを計画しています
毎分何千回転ではなく何百回転までギヤダウンして使うつもりです
船体の計画が終わったら回転数決めてみます
次回はハブをアップデートさせます
今日は羽根の制作だけで終わりです
ではまた今度( ´ ▽ ` )ノ