福島の居並ぶタンク群のALPS処理汚染水をどう処分するのか?は大きな問題だ


結果、海水で 人体のトリチウム濃度の数十倍程度まで希釈されて海洋放出されてしまっているが ー 福島の海に




ALPS処理汚染水のトリチウムの自然界への放出は止むを得ない事は、マトモな知性の有る人間には了解事項だ


現行の「海洋放出」だけで無く「大気中への蒸散」も候補のうちだったはずだ



そもそも、海水中にはトリチウムが普通にあるが、私達が呼吸している空気にはトリチウムは海水みたいには多く無い から か?


トリチウム水(の分子)は重いから、大気中に放出すると地表近くに多くとどまる?


重いから、あっという間に地面に接触して 水として吸収される?






わからない…





この際、そう言う効果は無視しよう ー どうせ、トリチウム蒸気を多く含む空気を呼吸しても健康になんか影響しないし



海水の蒸散なら、先年訪れた富山県とかでやられて来た  その時には、地震の影響で稼働していなかったが


天然塩だから美味しいだろうし高く売れるのだろう



日本海の海水だから、日本海に沈んでいる中国の原子力潜水艦の…


(あの近辺には志賀原子力発電所も有って、門の前まで行って、例によって追い返されて来た ー 当然、2次冷却水は放出されているだろうが、

ALPS処理汚染水と違って直接放射性物質に触れた水では無い)



きっと精密に検査すれば、そういった放射性物質が検出されるだろう ー 何せ、福島の事故の後 NHKが西日本産の食品と東日本産の食品中の放射性セシウムを調べたら西日本産の食品中の放射性セシウムの濃度は高かったくらいだ


きっと、あなたが食べている食品にも…   ー まあ、気にしない気にしない




要するに、海水の様に 塩化ナトリウムや塩化マグネシウムとかモロモロの物質を含んだ液体を太陽熱で蒸散させると、含まれていた物質が残るわけだ


元がALPS処理汚染水だったりすると、残った物質 つまり塩田の塩 のような放射性物質の処理に困るのかもしれない




トリチウムなんてのは、ハッキリ言ってどうでも良い ー 塩田法式なら水蒸気として空気中を飛んで行って、あなたが呼吸するかも知れないが  そんな物は健康には影響しない


ALPSで処理し損なって残っていた放射性物質こそが厄介なのだ




福島で海洋投棄されている汚染水のレベルなら、飲んでも全く問題無い ー 十分に希釈されている


が、塩田法式で濃縮された放射性物質が何Kgも有って、それが数十ミリシーベルト/時の放射線(ガンマ線やベータ線)を出していたら近付けない



私は、悪性リンパ腫の治療で20日間で計30000ミリシーベルト浴びているが、それは胸部限定だった




だから、海洋放出つまり海洋投棄を選んだのだろうか?




ALPS処理をして、それを太陽熱で濃縮して それをまたALPS処理して…   

つまり、ALPS処理の装置を10台とか並べてALPS処理を繰り返して、それを海水で希釈して 私達の体内のトリチウム濃度と同程度にしてから海洋に放出すれば…


とか思ったりする    





現状では、福島の海に放出されてしまっているALPS処理汚染水のトリチウム濃度はは私達の体内のトリチウム濃度の100倍くらいか?


放出されると、タバコの煙が喫煙者の口から吐き出されるとあっという間に拡がって行って薄まってしまうのと同じで、近辺の生物に影響する事は無いだろうが



ALPS処理で除去し損なった(100%はあり得ない) トリチウム以外の放射性物質の濃度も問題になるわけが無い

例えば放射性セシウムなど、たとえ「基準値」の数倍汚染されたマツタケを食べたところで健康には一切影響しない

ALPS処理汚染水中の濃度など、福島の山で採れたマツタケ中の放射性セシウム濃度に比べれば比較にならないほど低い…