朝日によれば、ChatGPT(ChatGPT4)がウイルス等の飛沫拡散のシミュレーションにスーパーコンピュータ「富岳」を使う事を提案して科学者達が驚いていると書かれている



富岳による飛沫のシミュレーションはもう2年以上前に行われているはず


去年 ChatGPT4がそれを提案しても ネットに転がっている情報を拾って来ただけなのではないか?と思うが…



まあ、科学者達が驚いているのは事実なので、驚いているポイントは少し違うのかもしれない



マイクロソフトは、科学技術研究に特化したわけでも無い 普通のAIを使って 新しい電池の材料になる物質を発見してとか




今や、科学研究のためのAI研究が始まっているそうだ


現在でも、論文を書くのにAIは必須だったりするかもしれないが、そうでは無く 研究を進めるのにAIを使わないとライバルの研究者に遅れをとると言う事だ



思考の深化、思考の多様性のためにはAIは必須になるようだ



超弦理論は、今や“ひも”の はしっこ がくっつく “ブレーン” の理論になっているが、その進歩は遅々としたものが有る


例えば、マッターホルンを登って行くと、上に行くほどキツくなって行くようなものか…




私達人類は、マッターホルンに登るのに登山の装備、更に言えば 岩登りの装備を持っていない状態なのかもしれない


いや、エベレストに登るのに、登山の装備岩登りの装備が無く酸素ボンベも無い状態かもしれない




超弦理論レベルのエネルギーの実験は人類にはできない ー 宇宙線 例えばアマテラス粒子でも、超弦理論のエネルギーレベルには程遠い



まあ、Ads-CFT対応によって 数限りない「傍証」は得られているわけだが…   ー これから逆算のように超弦理論そのものの深化をはかる事もできるか?



基本的には、

数学と言う「道具」を進化 深化させて、超弦理論 それを統合するM理論を発展させ 定式化させるのが正攻法なのかもしれないが


それにAIが関わって来れば…




「ABC予想」の日本人数学者の論文が正しいのかそうで無いのかについては、いまだに議論が続いているようだが、

AIが、それについての結論を導いてくれるかもしれない



超弦理論 M理論の発展 定式化は そういった営為のずっと先にある ような気がする…