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1969年 3月30日 フランシーヌ・ルコントと言う女性が焼身自○した
ベトナム戦争に反対してナイジェリア内戦、ビアフラの飢餓に心を痛めていたと言う
今も同じような…
ガザ地区の虐殺ウクライナ侵攻は続いている トランプは事態を悪い状況のままにしようとしている
パレスチナ難民の多くが飢餓に苦しんでいる
でも、
個人がどんなに想いを馳せようとどうにもならない事ばかりだ
フランシーヌさんは病んでいた？ ー 社会学的心理学的論文が何十通何百通も書かれていそうだ
フランシーヌさん、そして世界で苦しんでいるいる人、ミャンマーとその周辺の被災者、能登の被災者東日本大震災及び福島第一原子力発電所の事故の被災者その他にもたくさん…
想いを馳せよう 考えよう(考える事をやめたら終わりだ) ー そして自分の生活に戻ろう
フランシーヌさんが心を痛めていたビアフラの飢餓のような事は今も世界の多くで有る
近年のヨーロッパ諸国の右傾化は難民移民を受け入れたせいだ ー 難しい
日本は、移民はおろか難民さえもほとんど受け入れないで来たが、もうそんな事は言っていられない状況になっている
東南アジアからの「研修生」(給料は日本人とほとんど変わらない)が来てくれなければ、コンビニ弁当が1000円とか2000円になってしまうと言う
難しいが、こればっかりは難しいと言っていられない
各地で電線や高級果物を盗んでいたのはカンボジア人とかベトナム人が多かった
世界の誰か、他人の問題じゃ無く 私達の暮らしの問題だかららね…
難しすぎるから、「この世界はどうなっているのか？」を探る最先端の営為に逃げる事にしよう…