民間(ボーイング)の宇宙船で国際宇宙ステーションISSに行った人達が、宇宙船の欠陥(ヘリウムが漏れる?)が明らかになって地上に帰還できずにいる


NASAは国際宇宙ステーションの滞在は一年間までは問題無いと言っているそうだ




本当か? まあ、食料とかは大丈夫なのだろうが


宇宙飛行士は、1日に0.4〜1ミリシーベルト被曝する




つまり、一年間国際宇宙ステーションに滞在した場合、最大で360ミリシーベルト程度被曝する可能性が有る事になるのだ


これは、タバコをそばで吸われて 煙を吸わされ続けた場合、つまり副留煙をかがされ続けた場合と同じ程度の悪影響が有る



一番問題になるガンマ線(光の仲間)を遮蔽するには鉛板が必要だ


国際宇宙ステーションでは、居住区域が鉛で覆われていたりするのだろうか?

宇宙船や宇宙ステーションはなるべく軽くしたいものだが、宇宙飛行士の健康には代えられないだろうから その程度の事はやっていそうだ



まあ、副留煙程度の影響なら気にしなければ良いと言う考え方も有るだろうが


そもそも、

喫煙は 年間2000ミリシーベルト相当の悪影響が有るわけだし

アルコールで顔が赤くなる人には、飲酒は年間1000ミリシーベルト相当の悪影響が有る



放射線や放射性物質の悪影響など そもそも その程度のものでもあるわけで


気にしないのが一番かもしれない…



チェルノービリ周辺の人たちの健康影響が、年少の子どもたちの甲状腺がんの多発以外には 科学的には 一切 みとめられない(確認できない)し、

福島第一原子力発電所の事故の放射線/放射性物質程度では、福島あたりの一般の人たちの健康には何の影響も無い


のも当然の事だ



まあ、宇宙飛行士や、福島でも一番被曝量が多かった人たちの体内では 日焼けに相当する「老化」が進んでいる可能性があるだろうが

宇宙飛行士は 半年間の任務で確実に日焼けに相当する「老化」が進行する


日焼けや眼の白内障に多少なりやすくなる事を気にしないのであれば、気にするだけ無駄だが



「可能性が有る人」と言えば、

うっかり、一番汚染が酷かった赤宇木地区に避難してしまって、謎の防護服の集団によって他の地域に再避難させられた人たちだ


なぜ、

謎の集団なのかと言えば日本政府の指示が無いまま動いていた集団だからだ

その正体は、アメリカの指示で動いた自衛隊なのはもちろんだ


自衛隊は、アメリカの要求で 岸信介(安倍晋三の爺様)が設立した 米軍の属軍なのだ

自衛隊が入手した情報は、日本政府より先に米軍に渡る

自衛隊の幹部が米軍基地を歩くと、はるか下の米兵に「ハ〜イ!」と挨拶される

国が違っても、階級が下の兵士(将校も)は上の階級の人間に対しては直立不動で敬礼するものなのに