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福島の海に放出されてしまった汚染水の中にストロンチウム90が処理しきれずにごくわずかに含まれているだろう事は間違い無い 処理すると言っても、完全と言う事はあり得ないからだ
ところで、ストロンチウム90ってどれほど恐ろしいモノなのだろうか?
調べてみたら、
ストロンチウム90の放射線のエネルギーは あなたの体内に「膨大な数」有る放射性のカリウム40原子の放射線のエネルギーの1/3でしか無いのだ(ストロンチウム90の放射線はベータ線つまり電子)
カリウム40の放射線はベータ線が数千ベックレル ー 毎秒数千個のベータ線つまり電子が出ていると言う事だ
ガンマ線の数百ベックレルも有るよ ー 毎秒数百個の光子が出ている
なんだ、ストロンチウム 全然大した事じゃ無いじゃないか 今まで、すごく怖い物なのだと思っていたが…
それは、0.1グラムとか有ったら怖いに決まっているが
ストロンチウム90は90グラム有ると、原子数は6の後に0が23個並んだだけ有るわけで、それだけ有れば放射線出しまくりだ ー 怖い…
汚染水中のストロンチウムなど、それに比べると ね
骨に蓄積しているストロンチウム90が私達の健康になんらかの影響を及ぼすためには、
ストロンチウム90の原子数は 私達の体内に有る放射性カリウムの原子数の1000倍とか10000倍でも足りないだろう ー エネルギーが小さいからね
だから、お年寄りの骨にストロンチウム90が多少蓄積しているとしても、健康には何の影響も無い
お年寄りの健康状態を考えればあたり前だが
そして、
福島の汚染水を飲んでも、その中にストロンチウム90の原子が数個以上入っている なんて事はあり得ないし
そんなものが人体に影響するわけは無いのだ
それにしても、
60才以上の人の骨にはストロンチウム90が蓄積していて、日本全国の火葬場からは毎日ストロンチウム90を含んだ煙が立ち昇っている
と指摘したのは、福島の事故の当時ドイツ在住だった原子核物理学者さんだった ー 事故直後、彼の教え子も手弁当で福島に駆けつけた
もちろん、原子核物理学者氏も そんなモノが健康に影響したりしない事は百も承知だが
海だって、とっくの昔からストロンチウム90とかの放射性物質で汚染されている ー 戦後の大気中核実験によって
米露中、許すまじ!
それに比べれば、福島の汚染水を1日何リットルを1週間飲むとか、人体への影響など無いと言って良いだろう
福島の汚染水中の放射性物質ついて もう少し考えてみよう
福島の事故の当時、NHKは「骨に蓄積するストロンチウム、肺がんを引き起こすプルトニウム…」と、チェルノービリ周辺の汚染された地域の耕作地について伝えていた
セシウムについては何も触れなかった ー 子どもなら、10日で半分に減ってしまうので「健康被害は確認されていない」からだろう
セシウム137の
半減期は約30年 のんびりのんびり少しずつ放射線を出す 1個放射性セシウム原子が有った時に、それが一年のうちに放射線を出す確率は0.01%ぐらいかな?
放射線の種類はガンマ線で、そのエネルギーはカリウム40のガンマ線の半分程度
大人なら半分になるのに100日くらいかかるが、子どもだと体内に入っても数ヶ月で検出できないくらいに少なくなる。
少しぐらい体内に入っても、カリウム40の方がずっと影響が大きい(影響はカリウム40でもそもそも無い)
福島で原子力発電所から放出されたのは放射性セシウムと放射性ヨウ素131がほとんどだった
上に書いたように、放射性セシウムなどたとえ多少体内に入っても健康上問題無い
だから、福島で採れた松茸を食べても、熊を食べても実際には健康上何の問題も無い ー 毎日1kg食べたらどうなるかはわからないが ー でも、「念のために」流通しない
ヨウ素131は違う
ヨウ素131は半減期8日なので
少量でも「放射線出しまくり」 ー 半減期8日だから…
だから、チェールノービリ周辺の子ども達に甲状腺がんが多発した
でも、放射線のエネルギーはカリウム40の半分以下… チェルノービリ周辺の子ども達はどれほどの「原子数」のヨウ素131を甲状腺に取り込んでしまったのだろう?
ちょっとやそっとの原子数では甲状腺がんになどならない ー 私達の体からは、放射性カリウム40から体重1kgあたり40ベックレル程度の放射線が出ているが、誰も病気になどならないのだ
要するに、カリウム40による人体の放射線数千ベックレル程度では、健康には何の影響も無いと言うことでもあるが
野菜とかの「カリウム40だけ」を40グラムとか集めると、ストロンチウム90より恐ろしい放射性物質と言う事になる
私達は 毎日「恐ろしい放射性物質」を含んだ食べ物を食べているわけだ(笑)
福島の子ども達の甲状腺へのヨウ素131の取り込み量はチェルノービリ周辺の子ども達の
1/100~1/30でしか無かった
放射線量が減ると、それによる健康被害は急激に減る ー 比例関係では無い
だから、福島の子ども達が、事故のヨウ素131のために甲状腺がんになる事は無い ー 一般人の言葉で言えば 「絶対に」
子ども達と言っても、主として現在12才〜25才ぐらいの人達だ それ以下は全然関係無い
で、トリチウム
トリチウムの半減期は12.3年だから、のんびり少しずつ放射線を出して行くイメージ
たとえ人体の細胞に水として組み込まれても その細胞はトリチウムが放射線を出すまでに代謝によって排出されてしまう
エネルギーはカリウム40の1/100 ー 数京個以上とかのトリチウム原子が体内に入ったら健康への影響が出るのだろうか? そんな事はあり得ないけど
ストロンチウム90は 半減期 28.9年 ー 体内にストロンチウム90の原子が10000個も有れば 中には数週間のうちに放射線を出す原子も有るだろう
骨の、代謝による『半減期』が問題になる ー 調べたら生理的半減期は50年でした 骨はそれほど代謝しないようです ー ストロンチウムは蓄積しない方が良いのは確か
でも、汚染水を毎日飲んでも60才以上の人の骨のレベルになるまで何十年かかるか?
エネルギーはカリウム40の1/3
ストロンチウムから出て来る放射線が10000ベックレル(ベータ線つまり電子が1秒間に10000個)とかじゃあ、体内のカリウム40の健康影響(〜ゼロ)よりもはるかに低い
結果、
汚染水中にごく僅かにストロンチウム90が含まれていたとしても、魚介類にも私達にも、環境にも何の影響も無い
海はとっくの昔に汚染されてしまっているし…
ところで、ストロンチウムはイソギンチャクやホヤとかに蓄積したりするのだろうか?
福島の汚染水の放出口近くのイソギンチャクとかは動かない 貝は貝殻にストロンチウムを蓄積するか
閑話休題
汚染水にはヨウ素129も(ごく僅かに)含まれていると言うが
ヨウ素129は 半減期 1570万年… ー これは、放射線なんか ず〜っと 何万年も待っていても放射線なんか出さないと言う事だ 原子1個や2個では
子ども達を甲状腺がんにするためには、ヨウ素129の量は数トンで足りるのだろうか?
129グラム有ると、原子数にして6の後に0が23個とか並ぶ事になるわけだが
数トンとかだと中には数日とかで放射線を出す原子も有るかもしれない いやその何万倍とか必要?
全ては確率の世界
ヨウ素129は、放射線なんか出さない(数千年ぐらいでは) 普通のヨウ素と同じように甲状腺に蓄積するが、「放射線など出さないまま」代謝によって体外に排出されるか、その個体の生命の終わりとともに自然界に放出される
ちなみに、ヨウ素129の放射線は ほとんどがベータ線でエネルギーはカリウム40のベータ線やガンマ線の1/10
体内の放射性カリウム40の10000倍以上のベータ線を出すだけのとんでも無い量(何100トンとか?もっと?)のヨウ素129が子ども達の甲状腺に蓄積したら(原子数が多くないと放射線は出ない)…
まあ、ヨウ素129の重さに耐えられなくて死亡するだろうな と言うか甲状腺が破裂する?
まあ、日本人は海藻類を常食しているから、放射性ヨウ素などそれほど甲状腺に取り込まないけど
結論、
汚染水中のヨウ素129も子ども達の健康に影響する事は無い ー ストロンチウムと同じく
要するに、福島の海に放出されてしまった、されようとしている汚染水を毎日1週間とか飲んでも、健康には何の影響も無い
ので、岸田をはじめとする自民党の政治屋や東京電力の幹部に飲ませよう!
維新の吉村には、汚染水放出後の魚とかでは無く、東京電力が汚染水中で飼っている魚を食べさせよう!
健康上、何の問題も無いから