あ〜あ
原子力百科辞典だかなんだかという代物には興味のカケラも無いが
と言うか、そんなモノ読む奴いるのか?と言うレベルだろう
誰も読まないだろう代物を『改ざん』してもしょうがないだろうが(笑)
『放射能』関係では(でも、かな…)今なお 地道にデータを集積し続けているんだよ
だから、必要に応じて百科辞典だかの記載は新しいモノに改訂される
某氏が言っている『改ざん』はおそらくそれだ ー 『改訂』
何せ、トリチウム以外の放射性物質を扱う時には、薄めるのでは無く濃縮するのが基本 ー である事さえわからないで妄想を振り撒くドシロートさんだから…
例えば、2012年の物理学会公開講座『放射線を知るー基礎から…(忘れた)まで』では、
物理学会が招いた、放射線を生体に照射してその反応を調べている『本物の専門家』が
「最新(2012年当時)のデータによれば、
年間200ミリシーベルト未満では誰も病気になどならない」
と言っていたものだ
もちろん、何十年経っても、それによる被爆では何百人いようと何千人何万人いようと誰もなんの病気にもならないと言う事だ
そのために?、古川さんとかの宇宙飛行士の宇宙の滞在期間は半年と定められているのだろう
宇宙飛行士は1日で1ミリシーベルト被爆するからだ
データは まだまだ集積し続けられている
今では、
「年間250ミリシーベルト未満では誰も何の病気にもならない - - - - - - - - - これは妄想だから
とかに変わっていたりしないだろうか?????
変わっているとしても
それは『改ざん』では無い
もちろん、東京電力や自民党そして役人どもの言うことを真にうけてはならない
それにしても、データを解析する能力が無い一般大衆がいろいろ調べても、トンチンカンな結論しか出ないだろうな ー 気をつけてね