体温               35.9℃       今朝はちょっと寒くて?目がさめた    ちょっと体が冷えてしまった


福島の放射性セシウムによる「内部被曝」を、あたかも特別なものと勘違いして、怖くてしかたがない連中がいる



が、放射性セシウムによる「内部被曝」は大して怖く無いのかもしれない ー と言うのが今朝の考察




「内部被曝」は特別なものじゃ無い


人体には、1000000000000000000000個ぐらいの放射性カリウムが含まれていて、毎秒5000個ぐらいの放射線を出し続けている


そう、私達は常に「内部被曝」し続けているんだ ー 「内部被曝」は 言わば 日常




それは置くとして、


福島の帰還困難区域をはじめとした東日本の太平洋側を汚染した放射性セシウムはバカにならない と 誰もが思っているだろう



私もだった



まあ、

福島第一原子力発電所の事故の責任が有る、

東京電力、自民党と元自民党の旧民主党主流、役人ども、そして背後にいるアメリカ ー ほぼ100% 人災だから


の責任はどこまでも追及していかなければならないわけだが





が、 ここからが本題


福島第一原子力発電所の事故が起きた時、NHKは ベラルーシから ある女医さんを招いた ー 2011年


その女医さんは、

国際原子力機関(IAEA)による 「子ども達の甲状腺がんの罹患率が上がった事以外の 一般市民の健康影響は見られない」

と言う公式見解に疑義を唱えていた


チェルノブイリ原子力発電所の事故による汚染が一番酷いのは、ロシアとベラルーシの国境付近なのだ




女医さんは、子ども達を低汚染地域に連れて行って「セシウム抜き」をやっていると放送されていた


体内の放射性セシウムは 低汚染地域に連れて行けばどんどん排出されるのだ


     これは、放射性セシウムで汚染された物を食べなくなるからだ



子どもなら、10日で半分になる ー 大人だと70日〜100日だから、「セシウム抜き」のためには年単位が必要になる



番組が放送されたのは2011年だ ー チェルノブイリ原子力発電所の事故は 1986年なのだ


事故は25年前なのに、子ども達の体内に放射性セシウム…



福島第一原子力発電所の事故から15年 ー 日本の子ども達の体内の放射性セシウムはほとんど ゼロだ



日本の子ども達が放射性セシウムで汚染された食品を食べる機会は無い




ベラルーシの子ども達は…   ー その辺の野山でとれた物を日常的に食べているのだ‼️


もちろん、大人も



が、IAEAの言うように、チェルノブイリ周辺では、目立った健康影響は見られない   年少の子ども達(現在45才〜60才)の甲状腺がんの罹患率が上がった事以外に




旧ソ連政府は、モスクワを守るために、放射性物質を含んだ雨雲がモスクワに到達する事に人工降雨を降らせた


その結果、

放射性物質を大量に含んだ雨が、モスクワの西 ベラルーシとロシアの国境付近に降った


そこは、現在立ち入り禁止区域になっている



NHKは、「骨に蓄積するストロンチウム、肺がんの原因になるプルトニウム」と、2011年の番組でナレーションを付けていた

ちなみに、放射性セシウムについては何も触れられていなかった




立ち入り禁止区域と言っても、現在 200人ほどの人が住み続けているようだが


そして、そこは動物達の楽園になっているようだ ー これも、福島の事故の10倍の放射性物質と言っても大した影響は無いと言う証(あかし)だ




ベラルーシの女医さんが「セシウム抜き」をやっていたのは立ち入り禁止区域の外に住んでいる子ども達なのだろうが


その子ども達やその親 つまり一般の人達は、今も(少なくとも2011年当時) 放射性物質で汚染された物を食べ続けている


汚染された物を食べなくなったら、子どもなら体内のセシウム137はどんどん減って行く

つまり、子ども達の体内には 「セシウム抜き」をやる時点で 「セシウム抜き」が有効なほどの放射性セシウムが蓄積しているわけだから



子ども達は日常的に汚染された物を食べていると言う事だ



「言論最前線」と言うYoutubeチャンネルの出席者は、チェルノブイリ周辺に行って そこで出された物を食べたそうだ


外部の人が出された物を食べたのは その人が初めてだったらしい


私も、最初 躊躇して 考えた上で食べるだろう ー 健康に影響するわけは無いと





「セシウム抜き」が有効なほど、放射性セシウムが体内に蓄積している人達、日常的に野山でとれた物を食べ続けている人達でさえ、疫学調査をやっても特に健康影響は見られないのだ




これは、セシウムが 一旦 放射線に圧倒的に強い筋肉に蓄積してからどんどん排出されるからだ


筋肉は皮膚と同じくらいに放射線に強いが、皮膚は30000ミリシーベルト浴びてさえ 一夏の日焼け程度のダメージ程度しか無かった



が、筋肉の放射性セシウムの生理的半減期は70日〜100日 大人だと


甲状腺のヨウ素も生理的半減期は100日くらいらしい



つまり、生理的半減期は同じくらいなのだ



違うのは、

先ずは、ヨウ素131が半減期8日でどんどん放射線を出すのに対して


セシウム137は半減期30年で、放射性セシウムが筋肉にとどまっている間にはあまり放射線を出さない事だ



そして、

筋肉が圧倒的に放射線に強いのに大して、甲状腺がんは ある程度 放射線に弱い事だ


と言っても、それは子どもの事で、

大人の場合は 逆にヨウ素131が甲状腺がんの治療に使われるくらいで 大して放射線の影響は受けないが





そのために、子ども達の「セシウム抜き」ができるほど体内に放射性セシウムを取り込み続けている人達でさえ、特に放射線のせいでは病気になったりはしないわけだ




「基準値」をはるかに越えて汚染されたマツタケだろうと、多少食べたところで 健康に影響するわけは無いのだ




ストロンチウムはそうは行かない


ストロンチウム90は骨に蓄積するが、生理的半減期は50年 ー 物理的半減期は30年でセシウム137とほぼ同じ


生理的半減期の違いは200倍だ


が、骨の中には骨髄が有る ー 筋肉よりも10倍くらい放射線の影響を受けそうだ



つまり、ストロンチウム90はセシウム137の数千倍恐ろしい




60代以上の人の骨にはストロンチウム90が蓄積している



そして、日本全国の火葬場からは 今日もストロンチウム90を含む煙が立ち昇っている