放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -197ページ目

#41 『雑学王女 其の四 烏龍』

「烏龍茶」といえば、本場は中国ですが、「烏龍」には

どういう意味があるかご存知でしょうか?

日本で烏龍の文字を見れば、真っ先に烏龍茶が思い浮かびますが、

中国では、烏龍というと、「ドジ」や「ヘマ」という意味があります。

そして、中国のスポーツ用語に「烏龍球」という言葉があるのですが…

ここで雑学!

では、「烏龍球」とは一体、何のことでしょうか?

 

答えは、オウンゴールのことです。

烏龍には、ドジやヘマ、マヌケといった意味があり、

烏龍球(ウーロンチゥ)というと、サッカー用語でオウンゴールを指します。

 

ドジとヘマの球で烏龍球とは!さっすが中国!

ちなみに、台湾版のこち亀は「烏龍派出所」と呼ばれています。

 

雑学王ならぬ雑学王女

放送作家 倉庫千咲

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#40 『普通じゃないもの 05』

先日、プレイステーション4が日本でも発売されました。
これから一体どんなゲームが登場するのか、
いちゲーマーとして楽しみで仕方がありません。

ちなみに、よく「日本はガラパゴスだ」などとよく言われたりしますが、
それは、ゲーム業界において同じかも知れません。

日本で人気のゲームといえば、

ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーを
はじめとしたRPGなどが挙げられます。

一方、海外では、戦争をテーマにした
一人称シューティングが市民権を得ています。

人気タイトルともなれば、
2000万本以上のセールスを記録するものもあります。

さて、今回ご紹介するのは、そんな戦争を題材にしたゲームです。

題材となったのは、アメリカ・南北戦争。
1861年から1865年にかけて行われた戦争で、
詳しい内容は割愛しますが、戦死者60万人以上という、
アメリカが経験した戦争で最も戦没者の多い戦争として知られています。

そんな戦争からおよそ130年後の1990年。
当時大人気だったファミコン用ソフトとして、
この南北戦争を題材にしたゲームが発売されたのです。
それが…。



「ノース&サウス わくわく南北戦争」

わくわく…期待や喜びで心が弾んで落ち着かないさま(大辞林より)

えー、一つ忘れてはならないのは、
南北戦争は戦死者が60万人以上出た、
非常に痛ましい戦争なんですけれども…、
わくわく…ですか。南北戦争で、「心、弾ませろ」と…。

ちなみに、現実の戦争では北軍が勝利する南北戦争ですが、
なんとこのゲーム、
北軍・南軍のどちらでもプレイするかを選ぶことができます。

さあ、皆さんは南・北どちらで「わくわく」しますか?

初めてのプレイでは、北軍でわくわくさせてもらいました。
放送作家 栗子じょん

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#39 『ファー』

「ジャンバーの襟の辺り、フードのところにフワフワのファーが付いている」
極寒なのだから、そういった「おめしもの」を羽織る連中は多い。
つまり、問題はソレなのだ。

混み合った電車の中。
言わずもがな、その真後ろには、私の「鼻先」であったり、
「アゴのあたり」がある。
絶妙にきしょくの悪い、あのファーの肌触りは、
「人類の鼻まわり」にとって、最悪の相性と言えよう。
逃げたくても逃げれない。抜き差しならない「鼻まわり」。
インドの修行僧でさえ避けて通る程の、苦行を強いられる。
遠のいていく意識の中・・・、大声で叫び出したい。

「私の鼻まわりを、どうしてくれるんだ。」

おそらく、車内アナウンスはこう続くはずだ。
「只今、鼻まわりのお客様がいらした為、電車を緊急停止させて頂きました」
私こそが、当の鼻まわり。恥しさと申し訳なさで赤面し、
方々から聞こえる舌打ちの音に、雁字搦めになってしまう。
・・・。
多少、話が脱線したが、つまり言いたいコトは、
「たかが鼻まわり、されど鼻まわり」。これは大事件なのだ。

私は思う。
そもそも「ファー」とは、剥き出しの気品。
貴婦人にのみ許された、戯れなのだ。
そんじょそこらの田舎者くずれが、気安く身に纏っていい代物ではない。
「ごきげんよう」と、にこやかに微笑み、しなやかに手を振る。
そして、「鼻まわり」に対しての配慮も忘れない。
そんなナイスな人間であらねばならないのだ。

貴婦人に憧れる気持ちも分からなくは無い。
しかし、「みてくれ」ばかりを気にして、根源の精神を受け継がない。
私はソレを、「ファーを履き違えた、悪しき羽衣文化」と呼ぶ。

あとはアレだ。
「最初にテトラポットに到着した人間が一番偉い、アホな海水浴文化」
というのも在るが、それはまた、別のハナシ・・・。

放送作家 半袖五組

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