放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -172ページ目

#136『普通じゃないもの 16』

人間とは、

時に「なぜこんなことをしたんだろう」
と疑問に思うようなことをしでかすものです。


先日、寝る前に何か動画でも見ようとYoutubeを開いたんですが、

何を検索するつもりだったのか忘れてしまい、

「え~っと、何だったけ~」と思いながら、
無意識に打ち込んでいた言葉が、

Youtube」でした。


いまだかつて、
Youtube内で「Youtube」と検索した人がいたでしょうか。


でも、所詮、凡人のやることといえばこの程度です。

芸術の世界に身を置く人物となると、
一体頭の中はどうなってるんだと思うような、

奇妙奇天烈な作品を作る人たちのオンパレードです。


今回は、そんな作品を多く残した日本人を紹介します。


「石田徹也(19732005)」


いかがでしょう。

正直よくわからない作品ばかりですが、
ものすごく惹きつけられる何かがあるような気がします。


以前、友人に彼の画集を貸したことがあったんですが、

「借りたはいいけど、不気味で直視できない」
と微妙な顔で返却されたことがあります。


はっきり言って、彼の作品にアレコレ言うのは、無粋というもんです。

ただただ、彼の普通じゃない発想の世界に浸ってみてください


放送作家 栗子じょん

ウノプロダクション株式会社
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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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#135『セントゥー』

皆さんは、銭湯に行く事があるでしょうか。

僕はたまたま近所に銭湯があり、時々行きます。


先日その銭湯に行った時の話。

僕がシャワーの前で、頭を洗っていると後ろから

「セントゥー」「セントゥー」

そんな声が聞こえて来ました。

ハッと振り返ると、2人組の外国人の方々でした。

1人はポッチャリ系だったのですが、
もう1人はかなりシェイプアップされた

リアル「テルマエ・ロマエ」の様な肉体でした。

この銭湯で外国人の方を見たのは初めてです。
周りのおじいさん達も2人に釘付け。


僕達の視線をものともせず、はしゃぎまくる外国人2人組。

本場の英語だったので、何を言っているかほぼ分からなかったのですが、

しきりに「Mt.Fuji」「Mt.Fuji」と繰り返していたのだけは分かりました。

確かに、その銭湯の壁に描かれていたのは、「鶴」。

富士山の絵を期待していたのでしょうか。外国人2人組少し寂しげでした…


そして、遂に湯船に浸かる2人組。片足を湯船に浸けた瞬間、

「Oh!!!」

2人同時に叫びました。熱かったようです…

確かに銭湯のお湯はかなり熱めなので、

湯船に浸かる文化の無い外国の方は特にビックリされるかもしれません。


富士山も見れず、湯船にも浸かれず、困った様にウロウロする2人組。

そこへ常連の御歳72歳、斉藤さんが湯船へ。

勢い良く肩まで浸かる斉藤さんを見て、

「Oh…」

驚きの声をあげる外国人2人組。

日本人の強さを見せた斉藤さん。
湯船に浸かり赤くなった顔もどこか誇らしげです。


その後、シャワーを一通り楽しみ2人組は脱衣所へ。

まだ何かあるかなと思い、僕も脱衣所へ。

きっと「セントゥー」の感想を言い合っているのでしょう。

2人で何か話しながら、売店へ。


コカコーラを買っていました…

そ、そこはフルーツ牛乳だろ!

僕に、英語力があればそうツッコメたのに…

そう後悔しながら、僕は、銭湯を後にする
外国人2人組を番台のおかみさんと一緒に見送ったのでした。

放送作家 写六家

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#133『吉祥寺住みの俺が答える街角情報室』

第1回:西荻窪さん

街全体は両隣の吉祥寺さんと荻窪さんに挟まれて、
こぢんまりとした清楚な感じのふわりとした雰囲気。

しかし、よくよく見ると、
お洒落な雑貨店や自然派食品を売りとしたカフェも存在し、
キラリとセンスが光る。

いま、若い世代から注目を浴び始めている西荻窪さん。


そんな西荻窪さんですが知る人ぞ知る、パン屋の激戦区。

どのお店も美味しく魅力的なパンを取り扱い、
その中でも私がオススメなのは


「パン焼き工房そーせーじ」
(住所:東京都杉並区西荻南4-27-9 土屋コーポ101

ふわふわモチモチした食パンは一度食べてみる価値アリ。



ちなみに、西荻窪さんを擬人化すると、

このような女性のイメージです。

放送作家 岡山 桃

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