放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -162ページ目

#183『アンダー・ザ・ドーム』

もう8月に突入しようという所ですが、暑いですね…

せっかく自由に使える時間があっても、部屋から一歩もでない。

なんて不健康な生活をしてしまいがちですよね。

かくゆう僕も、部屋に閉じこもり、海外ドラマのイッキ見で、

雪国出身の僕には耐えられない東京の夏を乗り切っています。


「アンダー・ザ・ドーム」

最近ハマっている海外ドラマです。

モダンホラーの巨匠・スティーブンキング原作という事で、

以前から気になっていた作品でした。


チェスターズミルという街が突如として「ドーム」に包まれます。

そのドームは、上空6000メートル、地下深くまで完璧に街を包み、

あらゆる衝撃(ミサイル爆撃)にも耐える事が出来る。

どんなものも通さない鉄壁かと思えば、無線電波や水分は通過できる。

という本当に謎めいた物質です。

街の住人達は、このドームの出現によって完全に閉じ込められます。


脱出不可能という状況下で巻き起こる人間同士の争い。

ドームからのメッセージとも受け取れる超常現象の数々。

あっという間のシーズン1でした。


いい作品を見ると、僕もいい企画が考えられそうな気分になります。

よし!これから企画考えるぞ!

・・・

え?シーズン2日本上陸?

・・・

1話だけ。1話だけ見よう。企画はそれからだ!


放送作家 写六家


ウノプロダクション株式会社

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#182『寺山修司』


演劇実験室「天井桟敷」を主宰し、
1960年代を駆け抜けた劇作家・寺山修司。


詩人、作家、映画監督など多方面で活躍し、
27歳の時に書いた「家出のすすめ」は、

実際に家出する若者が出現するなど社会にインパクトを与えた。

「書を捨てよ、町へ出よう」でも強烈なメーッセージを送り、
若者のカリスマ的存在となった。


9歳のときに戦争で父を亡くし、中学生になった寺山は、

母親が福岡県の米軍ベースキャンプへ出稼ぎに出たため、
青森市内の叔父に引き取られた。

ある日、離れた母からカバンとハーモニカが送られてきた。

寺山は「カバンを振ると中のハーモニカが動いてカタカタと音がする。
これが母の音と思うと懐かしい」と返事を綴った。


自身の複雑な家庭での生い立ちや少年時代について
虚実を交えて書くことが多かった寺山は、

まだ存命していたにも関わらず、
高校時代の句会で「母逝く」という句を詠んだこともあった。

そんな虚構に生きた天才が座談会で発したプレミアワードがこれである。


「想像力で遊ぶなというのは恐ろしいこと」


若者を扇動していると叩かれがちだった寺山の実感が込められている。


放送作家 石川心水

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#181『西東京大会2014決勝』

真夏の神宮球場。

西東京大会の決勝見に行ってきました。


母校の附属だからと日大鶴ヶ丘に肩入れするわけでもなく、

東海大菅生を応援するわけでもなく観戦しはじめる。


しかし日大鶴ヶ丘のスタンドがすごかった!

ブラスバンドの音でもなく全員の声が揃ってはっきりと聞こえてくる。

メガホンもスタンド全員の動きが完璧に揃っていた。

凄まじいスタンドからの声援。

これに心奪われ、いつの間にか日大鶴ヶ丘を応援してました。


試合は中盤まで五分の展開。

むしろピンチを完璧に抑えた菅生のほうが押してたかもしれない。

それが終盤に向かって少しずつ。

鶴ヶ丘に流れが変わり始めたのは
間違いなくあのスタンドの声援あってこそ。


チームはもちろんのこと。

スタンドまでが決勝戦で一つになった日大鶴ヶ丘が
逆転サヨナラで6年ぶりの甲子園行きを決めた。


地方大会の決勝戦。

それは甲子園の一戦よりも遥かに重い試合なのかもしれない。

勝てばまだしばらく同じ仲間と野球ができる、
なにより甲子園出場が決まり夢が叶う。


方や負けては?

その瞬間で高校2年半目指してきた夢は破れ、

この仲間たちともう野球ができないんだとゆう思いで涙を流す。


甲子園に出てから勝ち負けするよりも、
大きな隔たりが瞬間的に両者を分ける。

そこに深い人間ドラマがありますね。


今日のは一生自慢できるほどの素晴らしい試合を見れました。

明日はまた同じ神宮で東東京の決勝がありますが、

僕は横浜スタジアムの神奈川の準決勝を見に行ってきます。

2試合とも大注目な神奈川の準決勝。

ではまた明日!


放送作家 広田山

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