#816『音速の貴公子』 | 放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション

#816『音速の貴公子』

ブラジル出身の天才的F1レーサー、

日本では「音速の貴公子」の異名で知られているアイルトン・セナ。

 

1984年にトールマンからF1デビューし、翌年ロータス・ルノーに移籍後、

デビューから16戦目のポルトガルグランプリで雨の中での念願の初優勝を飾る。

後に「レインマスター」「雨のセナ」と呼ばれるぐらい雨のレースを非常に得意としていた。

 

この初優勝を機に、ポールポジション65回、優勝41回、ワールドチャンピオン3回という

成績を残し、1980年代から1990年代前半のF1を象徴する存在となる。

 

そんな人気絶頂のセナに悲劇が起こる。

 

1994年のサンマリノグランプリの高速コーナー「タンブレロ」で、

コントロールを失いコンクリートウォールに激突し、

意識不明のまま病院へ搬送されたが帰らぬ人となってしまう。

 

セナの死は世界のファンにショックを与えた。

そんな20年以上経っても世界から愛されているセナのプレミアムワードがこれである…。

 

「この世に生を受けたこと、 それが最大のチャンス」

 

 

放送作家 石川心水

 

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