#797『マーフィーと僕』
この世の中には、
「どうして俺だけこんな目に」と思う事が多いものです。
・あれだけ晴れていたのに、自分が外に出たら雨。
・急いでるときに限って、「suica」の残高が足りない。
・「完璧だ!」と自信満々で仕事の準備を終えると、だいたいミスがある。
・自分の嫌いなタイプが、自分の好きなタイプの好きな人。
など、自分の運の悪さを呪いたくなる現象が毎日の様に起きています。
しかし、案ずる事なかれ、それは貴方の運の悪さが原因ではないのです。
全て「マーフィー」が悪いのです。
上であげた現象は、全て「マーフィーの法則」と呼ばれています。
この「マーフィー」というのは人物の名前。
アメリカ空軍の研究プロジェクトチームに所属するマーフィー少佐
の事だと言われています。
彼は、自らの研究を実証する為、
スタッフの体を使って実験しようと試みます。
…今だったら許されませんね。なんてヤツだマーフィー。天罰が下るぞ!
下りました。
今まであれだけ成功していた実験だったのに、人体実験を試みた途端失敗。
この逸話が、軍内部、全米へと広がり、
「マーフィーの法則」として知られる様になりました。
実は、僕もマーフィー様にやられています。
今週は、やらなきゃいけない仕事が目白押しでした。しかし、風邪…。
少々頭がボーッとする中、仕事をやる羽目になりました。
僕の運がない訳ではありません。
全てマーフィーがやったことなのです。
放送作家 写六家
ウノプロダクション株式会社
放送作家集団ストレンジャー
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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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