#480『タイトル買い』
面白そうな本との出会いは唐突にやって来ます。
帰り道にある雑貨屋を通った時の事、店先に段ボールが一箱。
「古本オール300円」の張り紙あり。
ハードカバーのものばかりだったので、掘り出し物があるかと思い物色開始。
その中から見つけた一冊。
「牛乳と日本人」
即買いでした。他にも東野圭吾とか伊坂幸太郎とかありましたが、
タイトルのインパクトに引かれて、買ってしまいました。
早速目次を拝見。
「飛鳥の昔 我が国牛乳飲用のはじめ」(第1章)
飛鳥時代から始まるのかよ!
予想していたよりも、壮大なストーリーになりそうです。
「信長・家康・武蔵」(第4章)
日本史のビックネームが3人も登場です…。
彼らと牛乳との関わりとは、一体…。
「マスコミによる啓蒙」(第17章)
牛乳の普及はマスコミの戦略だったという事でしょうか。
国家の陰謀を感じます。
牛乳と日本人の関係について、ここまで掘り下げた本があったでしょうか。
著者は、吉田豊という人物。なんと東大の名誉教授だそうです。
これから熟読致します。
放送作家 写六家