#68 『平安ファンとして…』
「監督とゆう立場じゃなくて、平安ファンとして、本当に嬉しいです。」
センバツ優勝監督インタビューにて。
龍谷大平安高校野球部監督、原田英彦の言葉。
胸に刻まれたHEIANの文字。白く輝くユニフォームに憧れ、
原田少年は平安高校に進学を決めたという。
監督の話を受けた時も、
自分が平安の監督なんておこがましいと感じたものの周囲の後押しで監督に。
全国有数の超伝統野球部を率いて21年、ついにセンバツ優勝。
選手全員を自分の息子と思って指導する。
「優勝したら俺は泣くからな!」
朝のミーティングで監督から出た言葉に、
息子たちが「監督を泣かそう」と一貫になった。
HEIANのユニフォームへの思いを語るだけで涙する程、
自他共に認める平安ファン。
HEIANに誰よりも熱い思いを持っている監督、原田。
その人となりを知って中継を見ていると、
インタビューの言葉にグッとくるものがあった。
「監督とゆう立場じゃなくて、平安ファンとして…」
こんなこと言う監督さんはなかなかいないだろう。
夏にまた同じ場面が見られるのか。
期待したいところである。
放送作家 広田山
ウノプロダクション株式会社
放送作家集団ストレンジャー
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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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