#49 『普通じゃないもの 06』
「ゲームは有害?」
ゲーム産業が発達していく中で、
そんな論争も聞こえ始めるようになってきました。
ゲーマーとしては、とても心苦しい問題です。
ゲームって楽しむためにやるんですから。
先日発売されたゲームに、「ダークソウル2」というゲームがあります。
このゲーム、ダークファンタジーの世界を舞台にした、
3DアクションRPGなのですが、
難易度が半端じゃないことで世界中に熱狂的なファンがいます。
ステージやモンスターがイヤらし~場所に配置され、
一秒たりとも気を抜くことができません。
そんなゲームだからこそ、ボスを倒した時の快感も格別です。
そうしたゲームを精神力、忍耐力、集中力、思考力などなど、
人間に備わったあらゆるチカラを駆使しクリアしていく。
それこそがゲームの醍醐味だと思います。
さて、今回紹介するのは、
こうした人間のチカラを駆使してクリアを目指すゲームなのですが…。
ファミコン用ソフト「マインドシーカー」1989年発売
このゲームで求められるチカラ、それは「超能力」です。
そうです。スプーン曲げなどのアレです。
当時押しも押されぬ人気者だった
超能力少年・エスパー清田氏が登場し、主人公をサポート。
ゲーム内では、これも超能力の持つ威力なのか、
随分と洗練されたイケメンとして描かれています。
主人公は、清田氏の指導の下、
透視能力、念力、予知能力などのチカラを養っていき、
最終的に、清田氏のような「無限の宇宙を感じる事ができる」という、
スーパー超能力者を目指します。
それらはおおむね5択の問題で出題され、
すべてランダム、いや超能力でパスしないといけないんです。
精進の足らない僕は、いまだクリアに至っていません。
チカラ不足を恥じるばかりです。
ちなみにテレビ番組などで、超能力者が頻繁に緊急来日しますが、
その能力が本物かどうかの一つの共通指針として、
このゲームの存在意義はあるのではないでしょうか。
「スプーン曲げだぁ?、カード透視?、
超能力者として日本で活躍したいんだったら、
まずはこのゲームでそのチカラを証明してみろ!」
って、次に記事を書く作家さんが言ってました。
超能力を駆使し、次にウケる番組を透視したい
放送作家 栗子じょん
ウノプロダクション株式会社
放送作家集団ストレンジャー
http://www.unopro.co.jp
放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
http://www.unopro.co.jp/housousakka_prj.html