例に挙がったのがピアノ
だったんですけど、或る有名なピアニストの方(お名前は出しませんが
)についてはピアノを教えてる方によって評価が分かれるんだそうです。
「素晴らしい
」と言う方もいれば、「アレはダメ
」と言う方もいる。
では、何故に賛否両論なのか?
それは結局のところ、その方々個々の『捉え方』だそうです。
ピアノ演奏において自己表現することを善しとする人にとってソレは『芸術』。
ただ間違えずに演奏することがベストと思ってらっしゃる方にとってあくまでソレは『異質』。
しかしながら間違えずに演奏することが大切であり、自己表現を認めないとするのであれば機械的に操作された演奏がベストということになってしまうのでは?
でも、そこに感動は生まれるのだろうか?
『芸術』には人を感動させる力があり、ただ上手いだけではその力を生み出すことは出来ない。
『芸術』は人を座っている状態から立たせることが出来るが、ただ上手いだけではなかなか立たせるまでに至らない。
しかしこんなお話を芸術センスの欠片も無い私などに聞かせて良かったんでしょうか
。
でもなんか納得
。