桃太郎の話は最初から最後までよく知られていますが、金太郎の話ってどんなだろう、という問いがありました。まさかりをかついで熊にまたがりおんまの稽古をしていたというくらいのぼんやりしたイメージしかないが、じつは坂田金時という実在の人物で後に鬼退治の渡辺綱らとともに四天王として源頼光に仕え、という人であったわけです。ミダス王って、何でも触るものが黄金となるようだれかに頼んでかなえられ喜んだけど、食べるものもみんな黄金になって、飢えてしまったとさ、という話しか知らないんですが、調べてみたら、泣きを入れて元に戻してもらい、それからは富を憎むようになった、とあります。さらにアポロンの音楽を認めなかったために「そんな耳はあかん」とばかりにロバの耳に変えられ、それを恥じて隠していたけど理髪師だけは見せなくてはならなくて、その理髪師は誰かに言いたかったけど言うと殺されるから地中の穴に向かって「王様の耳はロバの耳」と叫んで…、おや、この話の主人公だったのでした。ふーん。王様の耳は、と裸の王様、ってなんか似ています。会社のコンプライアンス上問題のある裸の王様がいるぞ、と叫んだのは、球界の盟主たる球団の偉い人でしたね。 
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