@コスメモバイル のコラムを更新しました口紅

今回は、ヒールを履く際のムクミや姿勢についてのコラムです

*ふくらはぎのムクミが気になる
*ヒールを履くのが辛い

そんな方に、ヒールの高さがある靴を履くことで
実は、こんなに身体に負担がかかっていたんですよ~という、お話を紹介していますサンダル

また次回のコラムは、そんな足のムクミやヒールを履くのが辛い方への
ストレッチの方法を紹介します。

--- Happy Stretching Day ---

この間、ある専門学校にて講師をさせていただきました。
ストレッチの講習会ということで、まる1日で講習と試験を行いました。

普段は、一般のお客様を中心に指導やケアをさせていただいているので
学校での講師というのは、ほとんど経験がなく、とても貴重な経験になりました。

自分が学生だったころを思い出すと、なんだか自分も少し大人になったなぁ…なんて(笑)

小学生の頃から、先生という存在が嫌いだった私。

いやいや、大好きな先生もいましたよ!
なんというか、「厳しさの中に愛情がある」って感じられる先生が好きでした。

実際に講師として生徒の前に立つことが、自分の理想と現実を突きつけれて
色々な意味で、学ぶことが本当に多かったの言うのが正直な感想です。

私の大好きな先生は、「正直」に言葉を発しているのが好きだったなぁ。
高校生の時の長谷川先生は、厳しいけれど優しかった。

「また、お前がやらかしたのか~~~!!!」ってよく怒られてたっけww
一応、ボート部の部長だったのに、一番怒られてたのはなぜだろう??

辛い練習の後、先生の顔を見ると、ホッとして
部員の女子で「お父さ~~~ん」なんて抱きついていったなぁ(笑)



生徒と先生。

先生は仕事で生徒を教えて、お給料をいただいている立場の人達。

でも、ただ勉強を教えることだけが、先生ではないんだよね。
今の私には、それ以上のことは言えないし、分からないことばかりだけれど。

「先生」が嫌いで、反抗して毛嫌いしていた自分が
まさか、生徒を教える立場になるなんて、一ミリも想像してなかったから
もどかしい反面、生徒の気持ちも少し分かってしまって
「あぁ、つまらない講義をしてしまった」と、痛感しています。

この気持ちと、経験を糧に、次の機会に臨みたいと思います。

あぁ、なんだか若いって恥ずかしいこともあるよねぇぇ。。。。akn