来週はクリスマス![クリスマスリース](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tabokko/26542.gif)
皆さんは、何をして過ごしますか?
今年は、クリスマスイブは金曜日、クリスマスは土曜日なので忘年会の方もいるかもしれませんね。
お酒を飲むのが大好きな私は、25日の仕事が終わったら、お酒を飲みに行きます。
クリスマスといったら、綺麗なイルミネーションも素敵ですよね。
写真は、去年のディズニーランドのクリスマスツリーです![クリスマスツリー](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tabokko/26999.gif)
ランドもシーも、クリスマスの時期が一番綺麗で好きです。
今年もアフター6で、短い時間でしたがクリスマス気分を味わってきました![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/1606227.gif)
![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/1606259.gif)
早くおいしいチキンとケーキが食べたい…(笑)
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前回に引き続き、肩コリシリーズです![!!](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
ストレッチと運動の使い分け。
それは、予防と対策です。
下は似ているようで、実は目的も違う為、行うエクササイズやストレッチも変わります。
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肩コリの方:対策
→肩こり予防の運動(エクササイズ)をしてから(リハビリ)、
肩関節の可動域の改善や、姿勢の改善、クールダウンやケアとしてストレッチをしましょう。
肩コリではない方:予防
→肩こり予防のエクササイズを適度に行い、クールダウンのケアとしてストレッチをしましょう。
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前回紹介したストレッチは、「肩コリの方」の為の「肩コリ解消ストレッチ」です。
また、肩コリの原因の一つとして「首や肩の筋肉を動かさないこと」とご紹介しました。
これは、「肩甲骨を上手に使って、首や肩の筋肉を動かさないこと」です。
なので、前回は「肩コリ解消ストレッチ」でしたが、今回は「肩コリ予防エクササイズ」です。
肩こり予防のエクササイズとは、
「肩甲骨を上手に使って肩を動かせるようになる」という目的があります。
「肩甲骨を使う?」という意識は、実際にやってみないとなかなか分からなかったりします。
【骨格図】
人の身体を後ろから見た図。肩の後ろに羽のように付いているのが「肩甲骨」という骨です。
この肩甲骨の動きが悪いことで、首や肩の筋肉に必要以上に負担がかかり
肩コリや肘の痛み、手首の痛み、そして腰痛を起こす方もいます。
【図】
後ろ(背中)から見た、右の肩甲骨。
肩甲骨は、上下、左右、右回旋、左回旋などの動きを持っています。
この動きが悪くなると、首や肩、背中、腕などの筋肉で様々な動きを行う為
筋肉へ負担がかかりやすくなり、痛みなどの悩みを引き起こします。
本来、肩甲骨を動かしながら行う動作を、肩甲骨が動かない為
他の周りの筋肉でカバーして補って、最後には痛みやコリに繋がることになります。
特に肩コリには、肩甲骨を上下に動かせるようになると、
首~肩の菱形筋や僧帽筋の負担が減り、肩コリ予防や解消に効果的!
首をすくめる(肩を耳に近づける)動作、これが肩甲骨を意識してできると良いですね!
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次回は、「肩コリ予防 肩甲骨エクササイズ」をご紹介します。
次回の更新まで、肩をぐるぐる回すのも、肩甲骨から回すようにしてみて下さいね~
![クリスマスリース](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tabokko/26542.gif)
皆さんは、何をして過ごしますか?
今年は、クリスマスイブは金曜日、クリスマスは土曜日なので忘年会の方もいるかもしれませんね。
お酒を飲むのが大好きな私は、25日の仕事が終わったら、お酒を飲みに行きます。
クリスマスといったら、綺麗なイルミネーションも素敵ですよね。
写真は、去年のディズニーランドのクリスマスツリーです
![クリスマスツリー](https://emoji.ameba.jp/img/user/ta/tabokko/26999.gif)
![--- Happy Stretching Day ---](https://stat.ameba.jp/user_images/20101216/03/stretch-ai/f4/3e/j/t02200293_0300040010920474188.jpg?caw=800)
ランドもシーも、クリスマスの時期が一番綺麗で好きです。
今年もアフター6で、短い時間でしたがクリスマス気分を味わってきました
![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/1606227.gif)
![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/1606259.gif)
早くおいしいチキンとケーキが食べたい…(笑)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
前回に引き続き、肩コリシリーズです
![!!](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
ストレッチと運動の使い分け。
それは、予防と対策です。
下は似ているようで、実は目的も違う為、行うエクササイズやストレッチも変わります。
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![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/2098363.gif)
→肩こり予防の運動(エクササイズ)をしてから(リハビリ)、
肩関節の可動域の改善や、姿勢の改善、クールダウンやケアとしてストレッチをしましょう。
![(Θ_Θ)](https://emoji.ameba.jp/img/user/k-/k-i-d-s/2098667.gif)
→肩こり予防のエクササイズを適度に行い、クールダウンのケアとしてストレッチをしましょう。
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前回紹介したストレッチは、「肩コリの方」の為の「肩コリ解消ストレッチ」です。
また、肩コリの原因の一つとして「首や肩の筋肉を動かさないこと」とご紹介しました。
これは、「肩甲骨を上手に使って、首や肩の筋肉を動かさないこと」です。
なので、前回は「肩コリ解消ストレッチ」でしたが、今回は「肩コリ予防エクササイズ」です。
肩こり予防のエクササイズとは、
「肩甲骨を上手に使って肩を動かせるようになる」という目的があります。
「肩甲骨を使う?」という意識は、実際にやってみないとなかなか分からなかったりします。
![--- Happy Stretching Day ---](https://stat.ameba.jp/user_images/20101218/02/stretch-ai/16/04/j/t01800375_0180037510924051792.jpg?caw=800)
【骨格図】
人の身体を後ろから見た図。肩の後ろに羽のように付いているのが「肩甲骨」という骨です。
この肩甲骨の動きが悪いことで、首や肩の筋肉に必要以上に負担がかかり
肩コリや肘の痛み、手首の痛み、そして腰痛を起こす方もいます。
![--- Happy Stretching Day ---](https://stat.ameba.jp/user_images/20101218/02/stretch-ai/e5/33/p/t02200293_0300040010924070232.png?caw=800)
【図】
後ろ(背中)から見た、右の肩甲骨。
肩甲骨は、上下、左右、右回旋、左回旋などの動きを持っています。
この動きが悪くなると、首や肩、背中、腕などの筋肉で様々な動きを行う為
筋肉へ負担がかかりやすくなり、痛みなどの悩みを引き起こします。
本来、肩甲骨を動かしながら行う動作を、肩甲骨が動かない為
他の周りの筋肉でカバーして補って、最後には痛みやコリに繋がることになります。
特に肩コリには、肩甲骨を上下に動かせるようになると、
首~肩の菱形筋や僧帽筋の負担が減り、肩コリ予防や解消に効果的!
首をすくめる(肩を耳に近づける)動作、これが肩甲骨を意識してできると良いですね!
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次回は、「肩コリ予防 肩甲骨エクササイズ」をご紹介します。
次回の更新まで、肩をぐるぐる回すのも、肩甲骨から回すようにしてみて下さいね~