今日は、日本パラグアイサッカーですね!!

私の部屋には、テレビがないので、携帯電話の小さなテレビをBGM代わりにして
ただいま、ブログをカタカタ書いています。

ワンセグって便利~~~~っ笑

サッカーって、特に男の子は小学生位からクラブチームに入って始めたりしますよね。
サッカーじゃない男子は、野球チームに入っていたり。

野球は日本は金メダルが取れるぐらいに強いけれど
サッカーは、正直ワールドカップで優勝って、かなり厳しい…。

この違いは、何だろう???

考えられるのは、指導者と環境ではないでしょうか?
身体的能力の差って言ってしまうと、可能性が限りなく低くなってしまう気がして嫌です(笑)

これだけ、技術や人材育成が発達している日本だからこそ
その部分では、まだまだカバーできていない、未発達の部分が弱さなのでしょう。

しかしきらきら
決勝トーナメントを勝ち進んで、応援している日本人達を大興奮させてほしいです!!


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さてさて、「ストレッチングの効果」についてです。

①柔軟性の向上・維持

筋肉や腱の柔軟性(柔らかさ)を、高めたり、維持する効果があります。
多くの方が、ストレッチングをする目的・目標ですね。

ストレッチングを行うことにより、筋肉が伸ばされ
関節の可動域(動く範囲)が、広くなっていきます。

ストレッチは筋肉の走行方向を、伸ばしていきますストレッチ

②筋肉の硬縮の改善

怪我などをすると、筋肉が委縮し硬縮が起こります。
そのリハビリとして、ストレッチングは有効な方法になります。

例えば、肉離れの場合は、肉離れを起こした筋肉。
骨折をした場合は、骨折をした骨付近の筋肉。

また、スポーツ選手に多い、足を捻挫した(捻った)場合は
特に、足首を固定したり、動かさずに歩いたりするので
「ふくらはぎ」の筋肉が、異常に委縮したり、硬くなってしまうことが多いのです。

そういった場合、怪我をした場所へ負担や痛みがかからないように
ストレッチングを行うと、怪我をする前の身体の状態に戻すことができるようになります。

もし、筋肉が萎縮したり硬縮した状態のままでいると、何十年経っても、そのままの状態が続きます。

そして、その小さなことだと思った動きの制限が「腰痛」や「膝の痛み」などなど
色々な、悩みの原因に繋がっていくことになるのです腰痛

だから、「ついつい嫌いなリハビリをサボってしまう」ってことがあると
その代償は、自分に降りかかってくる…なんてこともあります。

ちょっと脅しみたいになってますけどakn
本当に、人の身体って繊細にできているので、「こんなこと?」ってことが影響大なのです。


ストレッチング(ストレッチ)は

「自分でできる、とっても身近な身体のケア」ということを

もっと、お伝えできればいいなぁ…と思っています。

ヨガや筋トレ、ウォーキングなど、自分の身体を健康の為に動かしてあげたら
しっかり、ストレッチングをして、身体のケアをしてあげて下さいね。

次回は、「ストレッチングの効果②」をご紹介します(Θ_Θ)